想像力の限界を求めて

震災以降、人それぞれの五年間。ワタシの場合

前に進むしかないのだから/disk

人それぞれの五年間

もうあれから五年が経過したんですね。

「もう」と感じる人もいれば「まだ」と感じる人もいるでしょう。「もう」、「まだ」どちらに捉えていようとも、あの日我々が負った衝撃の大きさに変わりはありません。


PR


前に進むしかないのだから/disk

それでも前を向いて歩き続けるしかないのだから。

それまで収集癖の塊で、本棚は常に満杯

机の上もごちゃごちゃ…

そんなワタシもあの震災を経験し、価値観が変わりました。

収集癖がピタっと治り、その反動か色々と捨てるようになりました。

ミニマリズムとか、断捨離とかがじわじわとブームになったことを考えると、案外この反動はワタシだけじゃなかったのかもしれません。

寒い日の愛用品を公開します/disk

モノに縛られず、今をもっとちゃんと生きようと。

この五年間で何を得て、何を捨てたのか

旧型のデカイiMacを捨てMacBookに

場所を取るシンセサイザーにベース、各種エフェクターを処分

壁一面覆っていた本棚は片隅に追いやられ、中身の本やCDも半分以上を処分しました。

洋服もお気に入りだけどもう着ない、というなんとなくアーカイブなポジションだったモノは全て捨てました。

 

今我が家で一番モノを持っているのは5歳の娘です。

モノに対する価値観が変わり、ライフスタイルはどう変化したか?

一番分かり易いのが「衝動買い」

これ、ホントにしなくなりました。

あと、「いつか使うな」っていう絶妙な言い訳も。

「なんとなく」も使わなくなりました。

ちょっとだけネガティヴな要素のある口癖や思考回路を使わなくなると、ちょっとだけ人生ポジティブに考えるようになりました。

 

これまでの五年間、これからの五年間。

あの震災は多くの大切なものを奪っていきました。

遠く離れた地にいたワタシでさえ大きく人生を変える影響があり、被災地の方々にとってはワタシが想像する以上の苦労があったと思います。

そしてその苦労はまだ終わったワケではないのです

あれからここまでの五年間、ワタシは幸いにも無事に生きているし、家族もみな元気です。

毎日嫌なこともあれば良いこともあります。

単調な業務に飽き飽きしたり、子どもが言うことを聞かなくて苛々したり…

当たり前ですが、生きているからこそ味わうことができます。

これからの五年間をどう生きるか?

ちゃんと意識していきたいと思います。

目標設定ももっと緻密に組み直したいし、自分の作業ペースもあげたい。仕事だって年齢的に覚悟を決める年ですし、家のこともちゃんと理想を追求したい。

やりたいことがたくさんあるってすごい幸せな気持ちになります。

そしてそれを叶えることができるっていう、今の与えられた境遇に感謝します。

 

精一杯、生きます。

 

最後になりましたが

被災された方々

今も苦しんでいる方々へ

1日も早い復興を願ってオリマス。



 

 
人気ブログランキングへ

 

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


author diskdisk