永遠に終わらない仕事「家事」について。

2016-07-12

ワタシは週に1日だけ休みがあります。

今までのワタシでしたらこの1日くらいゆっくりしたいと思うところですが…

 
 disk-house-work

家事。それは永遠に続く仕事。

 
ワタシは結婚するまで家事なんてしたことも手伝ったこともありませんでした。
せいぜいホント些細な買い物とか、掃除とか、食器洗いとかはやりましたが、それは子どものおつかい程度でした。
 
結婚しても今までやってこなかったのだから出来るワケもなく、ダラダラと妻に甘えてしまっていました。
 
これじゃダメだと初めて実感したのはナント、子どもが誕生してからという有様
そしてやっと、家事というものにちゃんと取り組むようになりました。
 

家事は誰の仕事なのか?

 
正直、自分でやってみるまで家事というのは家にいる人がやるものだと思っていました。なんとも都合の良い解釈でした。ずっとそうやっていくところでした。
 
ワタシの場合転職して幸いにも家にいる時間が長くなり、これは他人事じゃないぞと。
 
こうして自分で出来る家事をできるとこから始めました
 
まず料理が全然できません。
結婚してから初めて米を炊いた男です。
しかし最近やっと米を炊く、カレー、などの定番なことはまかなえるようになりました。
 
ですが、、やはり数限りある貴重な食材をワタシのマッドな感性で台無しにしてしまうよりは妻の手によって美味しくいただくほうがみんな幸せだという結論に‥なりそうです。
 
なのでまずワタシの家事は食べ終わった後の食器洗いです。
 
それから風呂掃除と、家の中の掃除機は仕事が休みの日のワタシの家事となります。
 

家事ハードワーク

 
実際にワタシが家事を手伝うようになったのは去年くらいからです。
それまではやはりなんとなく気が向いた時にちょっと手を出すようなレベルでした。
 
ちょっとやってみて分かるのは、この仕事には終わりがないということ。
 
一つ一つは片付いていくのですが、一方でどんどん仕事が発生していきます。
 
家事だけならまだ少し余裕が生まれるのかもしれませんが、我が家にはこの家事をよりハードモードにしてくれる悪魔がいるんです。
 
「娘、4才」
 
家事に育児が加わることで、仕事は爆発的に増えてしまいます。
 
よく専業主婦になりたい、なんて意見を聞きますが近くで見てるとこんな大変な業務はなかなかありません。
 
子どものお世話に家事、これが終わることなく朝から晩まで続くのです。
 
ちょっと外回りついでにお茶したり、立ち読みしたり、同僚と愚痴をこぼす為にお酒を飲んだり、接待をしたり受けたり…と
 
逃げられないんです
 
ワタシは家事を自分で少しやるようになって、仕事に出られるのは楽なことなのだと知りました。
 
確かに家族が生活できるように稼ぐことは大変です。
 
朝早くから辛い通勤に夜遅くまで上司に付き合って、なんとか手にしたお給料で家族を守るのです。
 
でも、通勤にしろ仕事にしろ、独りになる時間があるのは精神的には救いがあるように思えます。
 
騒ぎ、喚き、走り回るチビを追いかけながら夕飯の支度をし、掃除機をかける妻の姿を思うと外に出て仕事したほうが楽なのでは?と思えるほどです。
 
この一番の問題は家事が「仕事」だという認識がないからなんでしょうね。
だから旦那と妻とで意識のギャップが生じる。
 
結局、お互いの「仕事」に対して少しだけ敬意を払うことで、毎日は少しずつ満たされていくような気がします。
 
願わくば、1日外で働いて疲れて帰ってきて、1日家の中で働いた妻と
 
「お疲れ様」
と言い合ってビールで乾杯するような毎日が送れますように。
 

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