自分の書いた曲が誰かの刺激になれば
自分のアウトプットが誰かのインプットになれば
そうやって繋がっていけたら
自分が生きていた証になるのでは?
そう思って
積極的に、自分の存在を
刻みつけてみたいと思うようになりました。
アウトプットとインプットの巨大な環の中に居たい。
自分の存在意義とか生まれてきた意味とかを考えると、とてつもない不安に駆られることがあります。
ワタシは今までたくさんの作品や、たくさんの人の刺激を受けてここまできました。
ワタシも誰かの刺激になれたら、少しは先の不安も解消されるのではないかと思い、もっと積極的に自分のアウトプットの音量を大きくしようと思いました。
スクラップブック、メモ、ドローイングそしてサウンド
誰かに何かが届くように。
#1 tracks1
この曲はもう何年も構想を練っているテーマに基づく作品のイントロにあたる部分です。
友人の協力もあってやっと音として形になってきたので今回こうして披露しています。
しかし全体を仕上げるまでにまだまだ時間がかかりそうです‥早くまとめていきたいのですが、こればっかりはやる気だけではどうにもなりませんので。。
同時進行で動いている作業も、ここのところ延滞気味。
もっと積極的にアウトプットしよう
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