今まででもっとも影響力の大きかった6冊。

2016-07-12

誰にだって人生を変えるほどの影響を受けた「良書」というものがあるかと思います。どちらかと言うと読書が好きなワタシには当然そんな良書がいくつもあります。

 

人生に与えたインパクト大な作品たち。

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『5分後の世界』村上龍著

 
ワタシが読書にハマるきっかけとなった作品です。もう15年以上前に読んだのですが今だに読み終わった後の興奮は忘れません。
 
物語は突然始まります。
そこは日本が世界を相手に奮戦したあの第二次世界大戦が終わっていない世界。そんなパラレルワールドに迷い込んだ主人公が、凄まじい戦闘と日本が失わなかった誇りを体験する物語です。
 

五分後の世界 (幻冬舎文庫)

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『凶気の桜』 ヒキタクニオ著

 
ワタシが思う最高の青春小説です。
若さが持つ純粋さや、それ故に非常に危ういバランス感が良く描かれています。
 
若者たちが時代に呑み込まれていく儚い物語です。この儚さが美しいです。学生時代に読んでかなり影響受けました。。
こんな時代だからこそもう一度読みたいと思っています。
 

凶気の桜 (新潮文庫)

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『クチュクチュバーン』 吉村萬一著

 
このブログのテーマでもある〈想像力〉を限界まで使用することになった作品です。あまりの衝撃に思考回路が麻痺しました。
 
初読でイメージが湧かなかった唯一の作品です。
 
今も作業に行き詰まったり何もイメージが湧かない時は読みます。そしてその強烈なイメージでグチャグチャした頭をバーンしてもらいます。とにかく凄いです。
 

クチュクチュバーン (文春文庫)

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ライフスタイルに与えた影響の大きかった本。

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『使いきる。』 有元葉子著

偶然本屋で出会ってからもう2年くらい経ちますが、いまだに読み返しています。料理関係の話が中心ではありますが、著者のライフスタイルは非常に憧れるものがあります。

また自宅やキッチン、愛用品などの写真も掲載されていて、それを眺めてるだけでも片付けのモチベーションが上がります。

断捨離しようと思うきっかけとなった本です。

 

使いきる。 有元葉子の整理術 衣・食・住・からだ・頭

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『シンプルに生きる』ドミニック・ホーロー著

この本は物に縛られている現状を認識させてくれる良書です。女性に向けて書かれてはいますが、性別問わずこのメッセージは心に響くはずです。

とにかく捨てることに対して勇気を貰える本です。

かなり読み易く、まさにこの本自体がシンプルを体現しているかのようです。

 

シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう

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『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと』四角大輔著

ワタシがこれを読んだのは30歳を越えてましたが関係ありません。この本が持つ自由への追求は年齢を問わず読む人に届きます。ただ、これを20代で読んでいたかったと強烈に後悔しました

これは物を捨てよう、と単純に物質を減らして自由になるというよりもそれ以前の心構えといいますか。精神的な断捨離が書かれていて流行りの断捨離本とは異なる重みを感じます。

 

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まだまだあるけれど‥

まだまだたくさんあります。ワタシにとっての凄い本。

作品に関してはそれこそこの何倍もありますが、先ずはインパクトの大きい物から紹介していこうと思いましたので初回はこの辺りで。

ライフスタイル編ではワタシの価値観を大きく変えてくれた本を選びました。

想像力を感化させてくれる作品たち、そしてライフスタイルをガラリと変えてくれた本たち。

まさにワタシは影響を受け、あれだけ物を溜め込んでいた日々から解放されようとしています。

まだまだ物はたくさんあります。

捨てる待ちの物もまだあるし、まだ迷いがある物もあります。

しかしワタシに影響を与えてくれた今回の本は、まだまだ持ち歩きたいと思っています。