すごい二日酔いに取り憑かれた話。

2016-07-12

どうして人は同じ過ちを繰り返してしまうのでしょうか。
そして、何故人は犯した後に気づくのでしょうか、自分の過ちを。

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酷い二日酔いに見舞われた。

 
久しぶりに酷い二日酔い状態に陥りました。症状はというと頭痛にムカムカ、お腹を下すというオールマイティに活躍する凄い奴でした。
もう薬を飲んだって後の祭り。どうしたって治まらないので、横になるしか選択肢は残されていないと思われたのですがその日は娘と二人お留守番。
 
まさに地獄の季節の始まりです。
 
 

二日酔いの原因

 
二日酔い常連さんのワタシは二日酔いになるたびに思います。もう飲まないぞと。
しかし二日酔いが治るのがだいたい夕暮れ。そして治った解放感からまた飲んでしまうのです。
 
今回は少しは反省をしようと、先ずは何故二日酔いが起こるのか調べてみました。
 
アデノシン
アルコールには血管を広げる作用があるようです。これが酔った時の高揚感を与えてくれるのですが、これが長く続くと血管に炎症を引き起こします。
これがワタシを苦しめた最初の悪魔「頭痛」の原因となります。
 
脱水症状
身体全体のだるさ、そしてムカムカ感。これは大方脱水症状によるものです。
お酒を飲むとトイレが近くなりますが、これもアルコールの仕業。さらに飲んでいる水分以上に水分が失われてしまうので気をつけないと……気をつけられる人は二日酔いにならないでしょう。
 
アセトアルデヒド
これまた悪魔的なネーミングですが、これは悪魔ではありません。
お酒は肝臓で処理することは何となくわかっていますが、この処理中に発生する物質がアセトアルデヒドです。これが残ってしまいますと脱水症状と同じような症状に陥ります。
 

対策として

 
ワタシの場合は原因も何も単純に量を飲んでしまうことが挙げられます。
楽しい時間につい周りのペースに合わせて飲んでしまい気がつけば何杯飲んだかわからなくなることもしばしばです。
 
更にワタシはお酒を飲む時にあまり食べないんです。
どういう訳かあまり食べない。これも良くないとはわかっているのですが…
 
今後は
 
ちゃんと自分のペースを守る
 
ちゃんと量を意識する
 
ちゃんと食べる
 
を注意してみようと思います。(まるで子供に言い聞かせているような気分ですが)
 

二日酔いに取り憑かれたら。

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今回は先に結論を述べますと
何したってダメでした。。。
 
まさに悪魔に取り憑かれたかのように、寝ても起きても酷い頭痛。
頭痛が少し良くなったかと思うとムカムカが押し寄せる。
この波状攻撃に加え、娘のスクリームが追い打ちをかけてきます。
 
頭痛には薬を飲んでしまえばしのげるのでしょうが、胃のムカムカは胃腸薬ではダメでした。
味噌汁や珈琲も良いと聞きますが、先ずはひたすら水分を摂りまくるしかありません。
 
今回自分の中で一番効果があったというか、少し楽になれたように思えたのは
 
深呼吸でした。
 
あと娘のほっぺを撫でると気持ちが楽になりました。
 
ちなみに
 
二日酔いで苦しんでいても娘には理解出来ないようで、全力で遊んで欲しいとまとわりついてきます。今年から幼稚園で使用するという新品のピアニカがワタシの脳内に響き渡り、読んで欲しくて大量に持って来られた絵本によって埋め尽くされました。
 
昼過ぎにやっと回復したワタシに向かって娘が一言
 
「パパのあたま、さっきはいったいどうしたんだろうねー」
 
あと20年もしないうちに味わえるよ、と心の中でそっと返事をしました。
 

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