モレスキンが手書きの良さを教えてくれるから。

2017-07-16

メモ魔である。

悪魔で言うなれば下級悪魔に所属する程度でしょうが、これが人間界では案外目立ちます。 そんなメモ魔であるワタシがメモに対する想いを綴ってみました。


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メモとワタシ。 何処に書くか?何を書くか?

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メモとは本来自分の記憶容量に自信がない場合、一時的に情報を外部に記憶させるためのものです。 だから稀に存在するハイスペックな人はメモを取りません。(ゆとり世代の新人も何故かメモを取りません) また敢えて覚えるほどのことでもない場合もメモに残すことで安心して未来の自分に情報を伝えることが出来ます。

ワタシのメモ項目。

  • 毎回の食事内容
  • 体重
  • 一日の収支
  • 一日の歩数
  • 読み終えた本、観終えた映画
  • やることリスト

これらはもう毎日書き留めてますし、このリスト以外にも思いついたことや落書きなんかをメモしております。 当然このメモたちは記録となり、日々増え続けていきますので何に書き残すのかが非常に重要になります。

愛しのモレスキン

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ワタシの愛用品でもチラリと触れたのだが、もうかれこれ9年の付き合いになるモレスキンのダイアリー。一年に一冊というペースですがワタシの場合、メモの量が多いので年末になる頃にはかなり分厚くなってしまいちょっと見苦しい感じに成り果ててしまいます。

このモレスキンというブランドは今やかなり知名度が高まり、少し大きめの文具屋や本屋さんでも取り扱う店舗が増えてきました。ワタシ的にはわざわざ探す手間が省けるようになったので嬉しい限りです。

MOLESKINE

 

ピカソやゴッホも愛用したとか言われていますが、そういうストーリーがなくともこの製品はノートとして非常に気に入っています。

書き味の良さ・手に馴染む表紙 ここ何年かはずっと同じサイズで、表紙もソフトを選んでいます。 それまでは色々と模索し、様々なサイズを試してみました。

しかし先に述べたように日記やスケジュール管理だけでなく、数々のメモや切り抜きなんかを綴じていくのでノートがかなり分厚くなります。この厚みが結構致命的にワタシ自身を苦しめることになり、今のサイズに落ち着きました。

ハードタイプの表紙も個人的には好きでしたが、これまたノート自体が膨らむのでハードタイプだと対応しきれなくなりました。(裂けてしまいます‥)

モレスキンは使い込んで、馴染んでくる変化を愉しめる要素があります。 あたかも自分の毎日の記録と共にノートも成長しているような感覚。一度味わうと癖になります。

手書きは無くならない。

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最近はワタシの生活スタイルを激変させた究極のツールであるiPhoneが常に手元にあるため、一時期に比べるとメモの量が減りました。というかかなり減りました。

特にメモの内容項目の歩数はもう完全にiPhone管理ですし、毎回の食事内容も写メで記録することでより鮮明にそのデータを残すことが出来るようになりました。

いつか日を改めてiPhoneについては書いてみたいと思いますが、それだけ影響力のある道具の出現にメモは追いやられてしまう恐れがあります。

しかし一方で手書きというのはワタシの感性を刺激する大切なアクションに変わりはありません。

情報を記録するということだけを見ればiPhoneはより正確にその任務を遂行してくれます。 GPS、写真、そして瞬時に世界と繋がることが可能になるという人間の機能では最早到達出来ないほどの進化を遂げたマシンが手の中に収まっているのですから、ワタシはその気になればどこまでも楽に、便利に日々の暮らしを行えるのです。

だがそこにはプラスαが足りないのです。 これは小さい頃から鉛筆を握り文字・絵を書いてきた習性がそうさせるのでしょう。 手書きだけが頭の中身を吐き出してくれる唯一の方法です。

ワタシにとって。

手書きでのメモや落書きには正確性はあまりありませんが、偶然やその時の感情に大きく左右されます。 これが後から見返した時に面白い

変に癖のある文字や見返すと何の意味なのか思い出せない数字の羅列 誰に当てたのか不思議な指示や仕事上のやることがごちゃ混ぜ これらを俯瞰でみるとまるで一枚の絵のように見える時があります。 これがまた面白い。

これからの世代はデジタルガジェットにもっと早くから触れるのでしょうからどうなるのか分かりませんが、ワタシはやっぱり手書きです。 いくつかペンタブレットを使ったこともあるのですがあまり使いこなせませんでした‥

最後はメモに対する想いから少し脱線した感もありましたが、ワタシは今日もメモを取り続けることだけは分かってもらえたのではないでしょうか。

 


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