想像力の限界を求めて

子どもに自信を与えてあげられるのは親だけ。

娘に自信と活力を。

インフルエンザと胃腸炎と連続攻撃を受け

幼稚園最後の思い出を全てキャンセルし、布団の中で過ごした六歳の娘。

すっかり弱気になってしまいました。

確かに昔から控えめで引っ込み思案で、何をやるにも自信を持てないのか消極的だった娘。

友達にからかわれても「悔しい!」とはならず、どうせできないし…とネガティヴになる娘。

嫌なことや心配事があるとお腹痛くなったり、吐き気を催したり…

まだ六歳だというのに、これじゃこの先かなり辛いぞと。

父は決心する。

娘に自信を与えてあげられるのは親しかいない。

幸か不幸か、娘は幼稚園に入ってからずっとすごい良く出来る子ばかり仲良くしてもらってきました。

習い事も一緒に通わせたり、親同士も仲良くなって良い親友と呼べる子もできました。

しかしその子がとにかくやたらと優秀で、親から見てもうちの娘は何をやってもできないんだな…と思わされてしまうこともしばしばありました。

そんな微妙な雰囲気を感じ取ったのか、それとも娘も直接感じ取ったのか、この三年間で娘の中には劣等感が確実に育まれてきました。

他の子と比べてきたつもりはないのですが、習い事にしても、お絵かきにしても、箸の持ち方にしても…

なんだか、よその子はみんなうまく出来ているように感じてしまいます。

 

この感じ

この感じ何かに似てる…

 

思春期に入る直前、ワタシは最初の転校を経験しました。

あの時、友達もできなくて何をしてもつまらなくて、環境を呪い、無気力になり、ただドロドロした想いが心の中を渦巻いているあの感じです。

さすがに六歳だとそこまでの思いはないにしろ、今の娘を見てるとあの時の自分を見ているようなのです。

楽しいことに対して積極的になることもなければ、悲しいことや辛いことに対して対策を講じることもない。

ただ、小さな小さな自分の世界の中で漠然と絶望しているような

これじゃダメだと思って。

まだ六歳なのに、すでに何かを諦めてしまうなんて。

ワタシは10歳で最初の転校をし、自分の小さな世界で絶望し、14歳で再び転校し自分の殻をより強固に築きあげました。

そこから夢や希望に向かって調整するために、人よりもたくさんの勇気が必要となりました。

何せ自分の殻から出るためには、人よりも自分に自信が必要だし、勇気が必要なのです。

今でもワタシは自分に自信が持てないのですから、、ちゃんと自信を持って生きてこなかったことがいかにその後の軌道修正をするのが難しいか良く分かります。

だからなおさら娘はこのままじゃ良くないと思うのです。

自信を与えてあげる。

今、間違いなく娘にとって最大の理解者はワタシたち親です。

最近誕生した弟の存在が原因で、嫉妬したりわざと暴れたりした娘。

そこへ体調不良ですっかり弱気になってしまった娘。

ちゃんと理解し、安心させてあげなきゃいけないのにワタシたちも引っ越しや家の片付けで慌ただしくて、つい放置してしまっていました。

言葉をかけ、それで突然自信が持てる、そんな甘い世界じゃないのはわかっています。

教育とは1日1日の積み重ねなのだと

それは自分が1番良く知っていることです。

だから今からすぐにでも始めようと思いました。

今日から始めるんです。

子どもは良い意味で単純です。

最大の理解者からの援護を受け、自然と自信を備え成長していきます。

ワタシはそのことを、ちょっと軽視し過ぎていました。

子どもが自分に自信を持てるように育って欲しい。

今日から、いや今からでも出来るはずです。

まずは存在全てを受け止めてあげようと思います。

良く子育て本に書いてあるような、結果ではなく過程を褒める、とか大事なことはわかってますがうちはうち。

娘は娘です。

とにかく一歩ずつ、一緒に成長していこうと思います。

 


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