映画『パシフィック・リム』感想。まさかの4D体験‥【ネタバレなし】

なんだろう、この既視感。

でもなんだろうこの安定感。

ハリウッドが本気で作った怪獣映画。

大迫力かつ過剰にドラマチックで申し分ないのですが…なんだろう、この既視感は…?

そしてなんだろう、この落ち着く感じは‥?

pacific-rim/disk

映画『パシフィック・リム』こりゃあ最高にワクワクしたよ。

この作品がワタシに与える既視感。

これが何なのか気になってしまい、結局鑑賞後に色々と情報を集めてしまいました。

…つまり

それだけ面白かったと言えるでしょう。

今回、本編とは関係ないのですが、これを自宅で鑑賞中に震度3の地震に見舞われまして。

大迫力の怪獣バトルを自宅にいながら4D体験をしました。こりゃあもうすごい体験でしたよ。

吼える怪獣

巨大ロボとのバトルで壊れる街

揺れるワタシ‥

すげー体験。

 

あらすじ

2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。

これはハリウッドが全力でオマージュに魂込めた怪獣映画だっ!

この監督。

名をギレルモ・デル・トロという。

日本のカルチャーに憧れ、好き過ぎてこの映画をこんな形に仕上げることになった張本人です。

先に言っておくと、ワタシはこの作品を‥

 

すげー楽しみました。

 

ワタシがこれまで影響を受けた作品からのオマージュが随所に見られます。もうこの時点でニンヤリが止まりません。

結局最後まで興奮したまま鑑賞です。

パクリじゃない、リスペクト。

見た目鉄人28号な巨大ロボイェーガーに乗って不気味な怪獣と戦う。過去に傷を持つイケメン主人公にミステリアスなヒロイン、2人でイェーガーに乗り込み、成長する。

怪獣の謎、迫る人類滅亡…

 

もう好きな要素しかない。

 

きっと日本男子で嫌いな人いないんじゃないかと思えるほど良い味付けのされた設定に冒頭からワクワクが止まりません。

どっかで観たことあるなー

どっかで聞いたことあるなー

はこの際全て無視してください。

良いんです。

エヴァだってオマージュの羅列だって言われたりしたんですから。シン・ゴジラだって言われたりしたんですから。

この極めて日本男子受けの良さそうな設定に、ハリウッドが全力投球した結果完成した迫力。

ビジュアル、デザイン、ディテール。

日本文化がこのような形で他国に影響を与え、そしてこういう作品が完成するってすごいことですよね。

まだ観てない人は是非。

とにかくこの安定感。

好きな要素しかないんだからつまらないワケないんです。

あとがき

しかしハリウッドってのは力を入れ過ぎてしまうんでしょうかね?イェーガーのデザインまではまだ良いのですが怪獣。

これがハリウッドに渡った最初のゴジラ同様だいたい巨大トカゲというか…みんな似たような仕上がりになりますね。

恐竜のような。。

こういう先入観がやはり文化の違いでしょうか?

メフィラス星人とかパルタン星人、ジャミラ、キングギドラにモスラ…

日本の怪獣たちの造形美・個性が今更ながらなんかすごいなと実感。

日本人の感性も捨てたもんじゃないな、なぜかバリバリのハリウッド作品を見てそんなことを思った夜。

 


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