想像力の限界を求めて

はじめての君が代。娘5才、国歌斉唱。

我が家の君が代騒動。

今回の主役は我が家のおてんば娘。

相変わらず我が家を爆笑の渦を巻き起こしました。

この日本に、日本人として生まれ

そして日本で暮らす

当たり前のこと過ぎて普段こう日本を意識することってないですよね。

自分が「日本人だから」と生活しながら感じることも少ないと思います。

海外とかに頻繁に行くと感じるのかな?

そんな日本の国歌「君が代」

なんと娘の幼稚園で歌うとな。

娘5才。はじめての君が代。

娘の幼稚園では毎月唄う歌が決められます。今月はどんぐりコロコロ、とか北風小僧のかんたろうとか。

まあ誰もが知ってる童謡がメインで、娘が間違えて覚えてくる歌詞にいつも笑わせてもらってました。

そんな中、年長さん今月の歌は‥

 

 

 

君が代

 

えっ…

ええっ‼︎

ってなりましたよ。

すごいです。

日本に生まれたことを幼い頃からしっかりと意識させる。

初等教育の極みです。

この調子で欲しがりません勝つまでは、の精神まで根付いてくれたら良いのですがちょっと時代錯誤ですかね。

君が代、その歌曲としてのレベルの高さ。

さて、しばらく幼稚園のチョイスに笑って済ませ早々に違う話で夕食の団らんを楽しもうとしている時でした。

「きみがよ、おしえて」

娘の放った一言に凍りつくワタシと妻さん。

確かにいきなりあの高尚な歌を幼稚園で唄うのだから事前にどんな歌かくらいは教えておいても良いだろうと思いました。

しかし、これがいざ歌おうと思うととんでもない事態に遭遇することになります。

 

出だしのキーがまるで分からない。。

 

絶対音感を持つ妻さんが歌えない…

最初の「き~~」が歌えば歌うほど低くなり、千代に八千代にの「や~~」のところはとてつもなく高くなってしまう。

楽曲としてこの歌いにくさはちょっと凄い。

せめてもう少しキャッチーなイントロでもあれば良いのですが‥

横で聞いていてもこれが君が代だと知ってるから分かるようなものの、初めてこれを聴いたら現代音楽か実験音楽か、とにかく不思議な歌曲にしか聞こえないだろうなと。

もう大爆笑です。

例えるならあの『フィフスエレメント』でエリックセラが書き下ろしたエレクトリックオペラのよう。あれは機械によってオクターブの限界を超越したオペラ。

しかしこっちは国歌。

いっそMUSEとかがカバーして欲しいとさえ笑いながら思ったほど。※UKロックを代表する超絶ギターテクを持つスリーピースバンド。

しかもとどめは娘がまったく違うメロディで歌いだし

気がつけば「君がYO!」に。。

結局正しい君が代を伝えられずにその夜は即興ラップバトルのような展開で幕を閉じました。

 

しかし君が代。

これほんとになんでこんな難しいんだろう。

確かに素晴らしい精神性を持った曲だと思います。特に歌詞の持つ意味を知るとこの曲が国歌で良かったとさえ思うほどです。そして同時に日本人に生まれて良かったと思います。

 

 

もう少し歌いやすいメロディもあっただろうに。

サッカー日本代表も試合前に合唱しますが、やっぱり出だしのキーは手探り状態になるのでしょうか?

長友選手や本田選手もちゃんと歌い出せるんだろうか?

年長さんでなくとも気になる国歌‥

そして何故年長さん今月の歌が国歌なのか?

 

とても歌いやすいとは思えないけど、そこに奥ゆかしさと美しさ、儚さに触れ

なんとなく

日本人を感じながら眠るとします。

 


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