初めての家作りで失敗し、後悔したこと。

まだ完成してないし、住んでもいないのですが‥

早くも反省会

始めます。

もうすぐ完成を控えた我が家の新居。

そろそろ今回の家作りという壮大なプロジェクトを振り返ろうと思います。

ワタシの家づくり。

全てはこちらのカテゴリーにまとまっておりますが、人生最大の買い物をするということで、今まで本当に色々とありました。

もうじき完成というとこですが、後悔はなかったか?と問われるとやはり後悔したポイントがあるのも事実です。

かかる金額も大きいし、初めてのことだらけで家作りというのは本当に難しいです。

おそらく人生で一度の壮大なプロジェクト

出来れば失敗したくないですよね。

ワタシの家作りの体験をまとめていきますので、これからまさに取り掛かるという人に少しでも参考になれば幸いです。

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家作りを終えてから初めて分かった失敗・後悔。

 

完璧なんてありえない

 

 

まず先に言っておきます。

余程資産があるとか、土地があるとか、そういう恵まれた状況でない限り【完璧】な家を建てるのはとても難しいと思います。

それこそ設計士さんとかその道のプロが自分のために知識・経験を注ぎ込めば可能なのかもしれませんが…

ワタシのような素人が一度の挑戦で完璧な家を完成させることは難しいです。

目指すところは完璧ではなく、自分にとって満足のいく家、でしょうか。

失敗したくないポイント

ここでまずワタシの失敗したな、後悔しているというポイントを先に教えます。

とりあえずここだけ読んでもらえれば

おーそうか、ここには気をつけようってなると思うんで。

1 立地条件

土地探し、立地条件はとても重要です。まだこれから土地を探すって人は意識してください。

ここから全てが始まるのです

そして、土地・立地は後から修正ききません。

家の間取りや建材なんかは後からどうにでも修正ききます。実際うちもかなりの箇所を工事中でもやり直ししてもらいました。

しかし土地だけはどうにもなりません。

陽当たりは?

近所に問題はないか?

駅までの道のりは大丈夫?

子どもの通学は安全?

適正な価格?

ここも完璧はありませんし、全てを満たすことは難しいかもしれません。

だから自分にとって何が一番大切なのかを認識して選びましょう。

うちは陽当たりと子どもの通学を重視した結果、少々高い価格となり、後々予算の面で苦労することになりました。

2 間取り

土地同様、工事が始まってしまうとなかなか修正できないのが間取りです。

設計士さんもプロですからそこまでヘンテコな間取りは提案してこないと思いますが、しっかりと確認してから思いきって自分の希望を全て伝えましょう。

もう一度いいます

全て、伝えましょう

ダメ元で良いんです。

土地に収まらなくても良いんです、とにかく自分の理想、希望を伝えましょう。

ワタシの場合、とりあえず欲しかったのはバルコニーと広いリビングだったのでそれだけを伝えた結果、子どもの部屋にうまく陽が入らなかったり、寝室は陽当たり良すぎたり…

実際に生活を送ることをあまり考えてなかった結果が浮き彫りになってしまいました…

特に打ち合わせでは図面上だけ。

向こうは見えているかもしれませんがこちらは平面図だけを見て判断するしかありません。

ワタシは特にそうでしたが、こうなると人間良い想像しかしません。

だから平面図面ではとても広いリビング、素晴らしい空間…なはずが工事始まって実際その部屋に入ってみると

案外広くない?

柱邪魔?

意外と暗い?

なんてことに。。

3 自分のこだわりは徹底的に。

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せっかく自分の家を建てるんです。

好きなこと、やりたいことはちゃんとやりたいと思いますよね。

不思議なもんでこのやりたいことやこだわり部分こそ徹底しないと強い後悔が残ります。

まったく気にならない部分はほんと気にならないのにね。

ワタシの場合、そのポイントは

自分の作業空間を作ることでした。

階段下に自分の居場所を/disk

しかし部屋数は限られているため、リビングの一角を作業空間にすることにしました。

しかもワタシの普段の散らかしっぷりは自分でも分かっているのであまり目立たないよう階段の下をくり抜いて、そこに机を作ってもらいました。

机の高さ、コンセントの位置など細かく指示を出してなんとかうまくいったのですが、ここまでやるなら、壁紙や収納などやり尽くせば良かった。。

こういう感じでこだわりポイントは中途半端だと余計に後悔します

壁紙、スイッチプレートなどのディテールは最悪やり直すことも可能ですが、手間暇かかる上にお金も実際に工事をしてくれる人にも迷惑がかかります。

小出しにしないでやりたいことはやり尽くしましょう。

4 実際に生活を送ることを想定すること

立地に間取り、そしてこだわりポイントなどは結局ここに結びつくのです。

それが

実際に暮らす

ということ。

雑誌を眺めるような感覚で、平面図面だけで話がトントン進んでいくと思わぬギャップを生みます。

我が家では例えば洗面室。

オシャレな壁紙にこだわりの棚を作ってもらって満足して、工事始まってから

洗面台入れたら腰曲げられないよ!顔、洗えないよ!

ってことに。。

幸い工事中だったのですぐに修正してもらえましたが、これも平面図面では全然広く感じてたんですよね。

恐るべき脳内補正。

今の生活を必ず想定しましょう。

 

新しい家だから新しい自分

だから

新しい暮らしっぷりとはいきません。

 

必ず、今の生活を想定しましょう。

ワタシは洗面台の件も含め、玄関と靴箱が遠いとか窓の位置が中途半端だったりとか…とにかくこの生活を送ることを考えてなかった結果生じた後悔は多々あります。

5 予算

 

最後になりますが一番大切なことです。

それは予算。

結局やり始めると

あれもこれも

どうせなら

という気持ちが高まり、ついカッコいい仕上りを求めてしまいます。

すると

予算がズルズルと上がっていき、気がついたら結構な金額になっている…なんてことも。

ワタシも結局土地代でだいぶ高くなり、家ではやりたい放題やった結果、かなり高額な見積りとなり慌てました。

しかもここまできたらやらないワケにはいかないって状況になり結局ローンが大変に…

必ずここは最初にきちんと考えて設定しておき、そこに収めるようにしましょう。

ほんとここが我が家の一番の後悔であり、不安ポイントであります。

 

初めての家作り 後悔したくないから。

失敗、後悔した例を挙げましたがここからはどうしたら良いのか?をワタシの体験を交えながらお伝えしておきます。

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必ず空間を描く

何度も言いましたが平面図面だけで打ち合わせはどんどん進んでいきます

実際に工事始まって空間として見れる段階ではもう修正きかず…なんてことになります。

だから必ず絵を描くなり、空間をちゃんと意識しましょう。

実際にその土地に行き、陽の動きを見たり敷地の大きさをちゃんと感じることです。

とにかく人は自分の都合の良い想像をするもんです。

ワタシはかなり絵を描きました。

部屋の空間を妻さんと確認しあうために。

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これが結構良かったと思います。

ホントはプロがこういうの提示してくれると嬉しいんですけどね。

今回は残念ながらワタシの手書きです。

でもこれが案外役に立ちました。

 


まとめ

家作り、これは本当に高い買い物です。

一生かけて返済するワタシからしたらまさに死ぬ気で買い物。

だから失敗や後悔はしたくないですよね。

でも…なんだかんだ失敗はつきものだし、後悔だってします。こっちは素人だし、初体験のことばかりだし…設計士さんや大工さんたちだって人間です。

間違いもあれば失敗もあります。

全てが完璧、というのは難しいのかもしれません。

でも

自分たちであれこれ考え、出来た空間はまさに自分の城です。理想の家です。

失敗も後悔も全て含めて自分のものです。

致命的な失敗や後悔にならないために、少しでもワタシの体験が役立つことを願ってオリマス。

 


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