想像力の限界を求めて

ハロウィンは果たして国民的行事になるのか?!

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ハロウィン

すっかり秋の一大イベントとして認められた【ハロウィン】

もちろんその勢いは我が家にも…

「トッカットゥリー!」

5歳の娘が何やら得意げによくわからない言葉を放ちます。ゆっくり言ってもらってやっと理解できました。

トリック・オア・トリート!

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我が家にまでやってきたハロウィン。これは果たしてイベントとして成功したのか⁈

どうやら先週幼稚園で開催されたハロウィン祭りで覚えてきたようで、お菓子を貰えなくてもなんのその。

とにかくこの言葉を使いたいばかりに言い続ける娘。

こんなに楽しそうならと、週末は地元で行われる【ハロウィン祭り】に友だちたちと参加することにしました。

ハロウィン祭り、、と言っても子どもたちが仮装して簡単なスタンプラリーがあって写真撮って…ってくらいでイベントとしてはほんとちっちゃな感じでした。

でも子どもたちは楽しそうだし、そんな子どもたち見てるとこっちも楽しくなります。

ハロウィンってのも案外楽しいもんだなー

って思うのですが、それは子どもがやるからなのかもしれません。

 

一体何故?ハロウィンってこんなに大イベントでしたっけ?

どうやら今年のハロウィンは渋谷を歩行者天国にしたり、関連グッズも飛ぶように売れているようです。

そうです。

子どもたちのイベントだと思っていたハロウィンか大人たちのおもちゃになったのです。

何かにつけ騒ぐきっかけを欲するのは社会の掟です。

特に若者たちは日頃の閉塞感からの解放を求めているので騒ぐきっかけが必要なのです。

しかし日本人はとてもシャイ。

周囲と足並みを揃え、均一化することに美徳を感じるのできっかけがあってもなかなかはじけることができません。

サッカー日本代表の勝利、とかなんかちゃんとした大義名分が形だけでも必要だったりします。

プライバシーというか、本当の自分をさらけ出せない…

せめてもの…と「ありのままに生きたいという願望」を唄う歌が大ヒットしたりします。

そんな時カルチャーがワタシたちの背中を押してくれたのです。

それが

【仮装】

 

顔を隠しコスプレをして街を練り歩く

ただ練り歩く

そこには本当の自分なんて必要ないんです。

その日ばかりは誰でもないモンスターに変身して日常から飛び出すんです。

ただ、仲間とそうやって騒ぎたいんです。

みんなで化ければ怖くない…?

元来日本人の同調思想はとても強く、これは偉大なる天皇制の賜物であったりとか諸説諸々あるのでしょうが、ワタシは良いと思っています。

相手の気持ちを察することが得意で、みんなでゆっくりと足並み揃えてここまで築いてきたこの文化が。

仕掛けたマスコミや企業はそんな集団心理のはけ口の一つを上手に提案しましたね。

西洋の文化がまた一つ日本人向けに温度調節してやってきました。

本場のハロウィンっていったらやっぱりカボチャは勿論、バンパイアとかミイラ男、ゾンビなどなどのモンスターたちが豊富ですからね。

日本はその点キャラクター化しやすいモンスターがあまりいません。まさか全員鬼太郎になるわけにもいかないですし…

うちの娘も途中から

「うらめしやー」って言ってましたし笑

だからただのコスプレパーティー。

でもそれで良しとしてスタートしたんだから良いんじゃないかなと思います。

案外日本人には向いてるのかもしれませんね、ハロウィン。

 

トッカットゥリー‼︎

 



 


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