寒い日は空気が澄んでいる。/a day in the life

気がつけばもう師走。

ほんと月日の流れが速くて、なんだか自分の人生においてかれてしまいそうです。

仕事がどんどんと激務になっていくのでゆっくりと考え事をする時間もうまく取れないし、それでも毎日は当たり前の顔してやってきます。

乗り遅れることのないように、毎朝頑張って起きるのですが

そんなに必死になって乗り続けていくべきレールなのか?最近じゃよく分からなくなってきています。

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寒い朝は朝陽がきれい。

身体の疲れと空気の冷たさから、朝起きるのが段々と苦になってきます。

早起きして自分の作業をこなしていきたいのに、もう少し横になっていたいと身体が訴えてきます。そうこうしているうちにせっかく習慣化させた早起きがゆっくりと壊れていきます。

35歳、仕事のことや家族のことを考える年頃です。いや、見つめ直すというか、仕切り直すというか‥他の35歳はもっとバリバリ自分の道を突き進んでいくのでしょうか?

正直ワタシはここまでの道のりとこれからの道のりを、自信をもってバリバリと進んでいけるほど強くはないのかも。

こうありたい自分、こうであって欲しい自分、こんなはずじゃなかった自分

過ぎ去った日々の中から自分の幻影を探す暇があるなら、今の自分ともっと真剣に向き合う必要があることはわかっているのですが、ついそんなことを想ってしまいます。

そしてそういうことを想っていると、ちょっとした現実逃避が妙に心地よい瞬間があります。

結婚しなかったら、子どもがいなかったら、家を買ってなかったら、音楽を続けていたら‥どれも今となっては存在しないけど、ひょっとしたら存在していたかもしれない自分の姿を妄想しながら今日も働いてきました。

何が正しいのかはわからないけど、今を幸せと思えるのだから

多分、この道は当たってたんだなと想っています。