音楽愛聴遍歴。

2017-08-07

何を聴いて育ってきたか

 
ワタシにとって音楽は特別な存在です。
聴くにしろ鳴らすにしろ、いつだってワタシの心をドキドキさせてくれるものでした。
 
ちょっと作業に行き詰まったので自分のルーツを見つめ直す意味で、今回ワタシの音楽愛聴遍歴を綴ってみたいと思います。

 
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音楽愛聴遍歴

 
10歳の時にピアノ教室に通い始めました。それまでは特に音楽が好きという訳でもなかったし、そんな思い出もありませんでした。
強いて覚えている音楽にまつわる記憶と言えば、「マイナーコード(短調)」が好きだったということだけ。
 
ピアノ教室の影響もあり、ワタシの音楽はクラシックから入りました。
勿論ピアノ曲がメインでショパンに熱をあげてました。
 
同級生はミスチルやらB’zやらを話題に花を咲かせていたので当然ワタシは浮き上がりました。
 
ピアノにはどんどんはまっていき、中学・高校と受験勉強そっちのけで1日3〜4時間は必ず弾いていました。
(今思えば相当な騒音問題ですね…)
 
自分の腕が上がるにつれて聴く音楽もショパンからベートーヴェン、そしてリストにラフマニノフへと進んでいきました。
今もクラシックは聴きます、昔ほどピアノに固執しなくなりましたが。
 

ROCKの洗礼。

 
クラシックでガチガチに固まった嗜好のため、なかなか同級生と音楽の話をする機会がなかった学生時代。
 
しかし類は友を呼ぶという言葉があるように、次第に同じような嗜好を持った人たちが集まってくるから不思議なものです。
 
数少ない友達が勧めてくる以上聴かない訳にはいきません。
 
そしてワタシは今まで敬遠していたロックやポップミュージックを、それまでのブランクを取り戻すかの如く聴きあさりました。
  
そしてお決まりのルートを辿るようにワタシは一本のエレキギターを買いました。
質屋で売っていた格安の赤いSGモデル。
 
人生で初めて手にするエレキに、恥ずかしさを隠すために試奏もせずに購入した思い出があります。
 
で、うちにあるピアノの楽譜見てクラシックを練習しました…
 
今思えばここでもっとブルージーな世界に飛び込んでしまえばワタシの音楽人生ももう少しまともなモノになっていたかと思うのですが、生半可クラシックの世界から抜け切れずにエレキを導入してしまいました。
 

その結果

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イングヴェイ・マルムスティーン
 
テクニック、音楽性、どれを取っても他の追随を許さない唯一無二の偉大なる音楽家にして貴族・イングヴェイ氏により、ワタシの音楽遍歴は一気に怪しい世界へと変貌するのでした。
 
こうしてエレキとクラシックの融合がワタシの中でハジけて交じり、より過激な音を探し求めるようになりました。
 
マリリン・マンソンからスリップノットというイロモノロード。
もうクラシックで培った音楽感なんて微塵も役に立たない世界に浸り続けるワタシ…
 
ラプソディーで目が覚めました。
 

 
ここでも数少ない友達がUKロックなる世界を与えてくれておかげで、やっと社会復帰が出来ました。
 
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音楽って

 
レディオヘッドにどっぷりハマり、遅すぎたニルヴァーナのグランジを体験し、マッシブアタックを喰らい立っているのもやっとな状態で今日に至ります。
 
何を聴いてきたか?というのはワタシにとってかなり重要な問題です。
これで新しく出会った人とその後の付き合い方が変わります。
 
これまでたくさんの音楽を聴いてきました。(かなり偏った世界ですが)
 
そしてそれらは今もワタシの日常を演出してくれたり、記憶に残りやすくしてくれたりしてくれます。
 
音楽は常にワタシの中で鳴ってオリマス。
 
 
さすがに30歳を超えて昔のような新しい音楽との出会いが減り、今まで好きだった物をより煮詰めるような形になりつつありますが、今後はお気に入りの曲や今聴いてる音楽として紹介していきたいと思っています。
 
 

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