不安なことばかり考えてないで、一寸先の闇を照らすために。

2017-09-06

一寸先は闇

今の暮らしが毎日続くとは限らない。

明日がくることを当たり前のように思っていますが、世の中はある日突然何もかもが変わってしまうことも起こりうるのです。

何が起こるか分からないから、今を大切にしたい。

その何かが何なのかはわかりませんが、人によって人生を一変させる出来事が起こる可能性は案外ゴロゴロと転がっているものです。

ある日突然病に倒れることもあれば、事故に巻き込まれてしまうことも起こりうるのです。

最近じゃ変な事件によって命を落とすことだってあるし、自分は大丈夫だろうって考え方はとても危険ですね。

特に我が家は今でこそ安定し、これから住宅ローンを返してくぞ、というとこですがそれも今の当たり前の暮らしを送るという前提のもと、練られた計画なのです。

ワタシが働けなくなったら?

妻さんが動けなくなったら?

地震や災害が襲ったら?

起こって欲しくはないけれど、今の暮らしが何らかの事情で通常営業出来なくなる場合も充分にある、ということをもっと真剣に考えておく必要があります。

一寸先の闇を照らすために。

ただ闇雲に悪いことばかりを想像し、ビクビクしながら生きていくのはとても辛い人生です。

孤独に深い穴を掘って、その中で怯えながら一生を過ごし、最期に「良かった、何も起こらなかった…」と死んでいくようなものです。

何も起こらなかったけど、何も出来なかった人生は詰まらないから。

生きていくということは必ずリスクがつきまといます。

すごく極端なことを言えば、綺麗な洋服を着たいと思っていて、でもいつか汚れるし、サイズが合わなくなるかもしれないし、何か起こって破けてしまうかもしれないから買わない、といった感じです。

結局リスクを恐れて何もしないということは、何も手に入れないことです。

怯えてないで、ちゃんと大事にしていけば良いのだと思います。

その時はその時です。

一寸先は闇を照らすために必要なのは、勇気です。

いつか失うかもしれないけど、失うことの恐怖よりも、得たことの喜びを感じたい。

勿論、今から出来る備えは大切ですが備えばかりに気を取られてしまうのはちょっと‥

家族みんなで怯えて暮らすことほどつまらないことはありませんからね。

たくさんチャレンジして、たくさん失敗して良いんだと思います。

手に入れたこと・やりとげたことへの喜びを素直に感じ、失った時の悲しみをちゃんと受け止めることのできる人間として、きちんと生きていきたいと思います。

 

ふと

 

疲れた通勤電車の中で考えています。

 



 


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