iTunesのギフトコードをもらったけど、どう使うのか?
先日ふとしたことからiTunesのギフトコードなるものをいただきました。
でもこれ、一体どうやって使うんでしょう?
最早エンターテイメントツールとして広く一般に普及したiTunes
ワタシは初めてMacと知り合ってからのお付き合いなのでもう10年以上になりますが、今じゃ音楽だけにとどまらずアプリやゲームの購入といった幅広いツールが購入できる場として成立していたんですね。
てっきり音楽を整理するためのモノだとばかり思ってましたよ‥‥危ない危ない。。
iTunesのギフトコード、使い方を確認しておこう。
それまでずっとMacだけのモノだと思っていたiTunes
これ今じゃMacだけでなくWindowsでも使用することは当たり前のようで‥いやお恥ずかしい限りです。時代は日々凄いスピードで流れているんですね。
こんな古いタイプのMac使いな者ですので突然iTunesのギフトコードなるものをいただいた時もまた、困惑するのは当然なのです。
そもそもこのiTunesのギフトコードというのは何かというと、そもそも音楽に限らず様々なコンテンツを購入する際にiTunesではクレジットカード決済以外に支払方法を用意しています。
Apple Inc.の日本法人、AppleJapan合同会社の子会社である「iTunes株式会社」が発行するプリペイドカード、そうそれがiTuneカードです。
よくコンビニとかで売ってるの見かけませんか?あれです。
あのカードに記載されているコードを入力することでiTunesやAppStoreなど日本向けのStoreのみとなりますが使用することが可能になります。
このプリペイド方式によって自身のIDにチャージするって感覚でしょうか。
で、話は戻りますがワタシのもとにやってきたこのギフトコード。
数字の羅列のようですがこれを一体どうやって使うのか?ですが今回わかりやすいように手元のiPhoneでやってみようと思います。
まずはiPhoneにインストールされているApp Storeアプリを起動します。
「おすすめ」を選択したら下の方まで画面をスクロール、「iTunes Card/コードを使う」という項目が見つかったらそれをタップしてください。
するとiTunesカードのコードを入力できるようになりますので、そこの画面から先ほどのコードを入力します。
これだけです。
これで先ほどのギフトコード分の金額がチャージされたので、あとはアプリなりゲームなり好きなコンテンツを購入する時に使用しましょう。
しかしホントどんどん時代は進化していっているんですね。
通貨に触れることなくどんどんモノやサービスが流通していってる
このまま表現方法や芸術も時代に寄り添って様々な媒体へ進化していくんでしょうかね?
ワタシのように一番進化に鈍いのは使う側の人間だったりして‥‥
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