苦手だった早起きを習慣化するためのコツ。

2017-08-07

もう三年ほど早起きをしています。
だいたい5時頃起床して自分の好きな作業をしてから出勤します。この約一時間半の自分時間が毎日に潤いを与えてくれます。

 

早起きのススメ。

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ワタシはもともと夜型人間でした。試験勉強も課題も夜にやる派でそれはそれなりに楽しんでやっていたような気がします。
 

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難しくなった夜の時間の確保。

 
社会に出て、結婚して子供が産まれ、言わずもがな環境は激変します。
特に夜寝る前に自分の時間をじっくりと過ごすことなんて不可能に近いものになりました。
 
急な残業に急なお誘い。
付き合いと称してお酒を飲んでしまえばワタシも嫌いじゃないからがっつり飲んでしまう。
 
泥酔状態で作業をするはずもなくそのまま撃沈。
翌朝ギリギリまで寝て二日酔い気味な身体を無理矢理起こし出勤する生活。
 
お酒の付き合いは断りなさい、って声高に主張しているビジネス書や啓発本なんかを読んでいると、確かに一理あるなと思います。
 
飲んで騒いで愚痴こぼしている時間は勿体無いと。
 
ただお酒の席でしか聞けない話があるし、一緒に酔って築ける関係もあります。ワタシはそこまで割り切って付き合い断れないので誘われたら参加してしまいます。(単純に断れないだけなのですが)
 
そうなると必然的に夜に作業関連の予定を入れないようになります。
 
しかし自分の時間も欲しい。となるとこれまた必然的に朝早く起きるしかないわけです。
 

最初は辛い早起き。

 
PC主体の作業になってから楽器を演奏する機会がかなり減りました。その為、早朝作業は何も支障なく行うことが出来ます。
 
しかし、最初はこの「早起き」そのものがハードルでした。
 
もともと朝は強い方ではあったので、一度目が覚めれば何とか身体を起こすことが出来るのですがそれでもいつもより早く起きるというのは辛いものです。
 
何せ「出勤までまだ時間がある」とアタマで考えてしまうので身体が甘えん坊な状態なんですね。
危機感がないから起き上がれない。
 
これはどんなに酔っ払った状態で寝てもギリギリ起きて出勤出来ることからも分かります。
 
身体がヤバいと感じれば寝てはいられないものです。
 
先ほど言いましたが早起きが出来ないのは、早く目覚めても「まだ時間がある」と思い身体が起き上がれないのです。
 
つまり自分の時間を得ることよりも睡眠欲の方が勝ってしまっていたんですね。
今思えば自分の時間、自分の作業はその程度のものだったのでしょう。
 
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習慣化してしまえば怖くない。

 
とりあえず早起きを繰り返す。
 
結局、危機感のないまま何とか早く起きることだけを意識して取り組みました。
起きてもボーッとして何もしないこともしばしば。
 
せっかく早く起きたというのにぼんやりしていて、出掛ける直前は大慌て。これならギリギリまで寝てた方がまだいつものペースが作れるのに、と何度も思いました。
 
そして気がつくのです。
 
ギリギリまで寝ていてもちゃんと支度出来るのは何故か?と。
 
そうです
 
慣れているんです。
 
 
この「慣れ」というのは不思議なもので、早起きして時間が余っている方が有利かと思いきやギリギリまで寝てた方がすんなり出発出来てしまうという現象を起こします。
 

毎日は積み重なって作られている。

 
実はただ早起きしてボーッとしていた期間も実は積み重なっていたのです。
 
起きて何もせずに出掛ける直前にバタバタする…
 
そんな日々を嘆いていましたが、ある時期を境に早起きが苦にならなくなりました。
 
一気に切り替わるというよりは徐々に朝ボーッとする時間が短くなっていきました。
そしてさらにとりあえず早起きを続けていきました。
 
今では自然に目が覚めます。
前日遅かろうが、泥酔しようがとりあえず早起きが寝かせておいてくれないようで。
 

まとめ

 
  • 早起きは誰でも最初は辛い。
  • だから「とりあえず早起きすること」を目標に
  • 早く起きて何かしようと思わないこと。
  • 身体がヤバいと感じるようにすると楽。
  • つまり、「慣れ」ちゃえば解決です。
何事もそうだと思いますが、他人から見て凄いことを平気でやってのける人もいるし、辛いことをあっさりとこなす人もいます。もっと言えば英語を喋れる人も、楽器を演奏出来る人もいます。
 
これって出来ない人から見たらとても凄いことですよね。
 
でもやってる本人はそう思わない。
 
「慣れ」ちゃえば何でも出来るのかも、と早起きを習慣化させたワタシが野望めいたことを考えていますが、当然慣れるまでに皆さん苦労されているかと思います。
 
 

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