想像力の限界を求めて

日記が続かないアナタへ、10年書き続けたワタシが習慣にしたコツ3点を紹介。

disk-tool-diary2
ワタシの本棚には過去何年にも渡って書き連ねた日記帳があります。
 
以前からこの本棚を消滅させたいと願っているワタシにとって、この極めてパーソナル過ぎるアイテムをどう処分すべきかが悩みの種でした。

 

日記とは一体なんなのか?

 
本棚の一列を埋める日記帳シリーズ。そこにはワタシの恥ずかしい過去も哀しい出来事も忘れたくない思い出も詰まってオリマス。
 
今はiPhoneによるライフログがメインとなってしまった為、かつてのように黙々と文章で書いたりすることは減りました。それでも毎年モレスキンを使用して毎日の出来事や記録を紙の媒体にも刻み続けています。
 
しかし、この日記というのは一体なんなのでしょう。
毎年、新年を迎えると今年こそは日記をつけよう、なんてことで目標として取り上げられることも多いこの日記。
 
確かに習慣化していないとなかなか続かないのは事実です。
慣れていないと何を書いてよいかのか分からなくなってしまったり、書き出すまでに考え過ぎて面倒になってしまったり、、
 
ワタシの周りでも毎年始めては挫折していく人を見かけます。それでもチャレンジする人が途絶えないのだから、日記には何かしらの魅力があるのでしょう。
10年日記をつけ続けているワタシが、今日は日記の魔力をお伝えしようと思います。
 

PR


 
 
disk-life-april1

日記の持つ魔力

 

①振り返れば物凄いハマる。

 
まず何冊も日記帳が並んでいる本棚を前に、そう頻繁に読もうとは思いません。よほど何か調べたいことがあって時くらいでしょうか。
しかし、それは突然やってきます。
 
本棚の整理、調べモノのついで…
ひとたび手に取ってしまうと一気に読み耽ってしまいます。恐るべし魔力。。
 

②今が見えてくる。

 
今日の出来事、記録などの情報だけが記載されているわけではありません。日記には何かに対する考え方や想いが刻々と書き残されています。
 
それはとても恥ずかしいモノかもしれないし、若かった自分が可笑しく感じることもあるかと思います。
 
それは確実に今の自分が日記を書いた時の自分よりも成長したり変化したりしているからです。
 
つまり日記を読むことで過去と今の自分を比べることが出来るのです。
夢や目標がある人は日記を書くだけで自分の今の位置が分かり、目標と自分との距離を把握することが可能になります。
 

③タイムスリップ体験

 
これは①に通ずるモノがありますが、とにかく一度開くと止まらない。
思い出迷子確実です。
 
だって自分のことしか書いてない長編小説を読んでいるようなものですからね。はまらない訳がないんです。
それもあってかとにかくあまり頻繁に読むことはないですね。。
 
ということで、日記が持つ魔力については分かってもらえましたでしょうか。
恐らく一般的には②がとても役立つのでは?
目標とか夢とかがある人には日記はとても優れたツールであることに間違いはありません。
 
人間、自分の立ち位置を把握することはとても大切です。
 
空気が読めないとか一時期流行った言い回しがありましたが、あれは明らかに自分の立ち位置を見失うことで気がついたらトンデモないところにいたって話ですよね。
日記は今の自分を正確に刻んでくれます。(嘘を書かない限りは)
 
それが未来の自分との距離感を測ってくれる道具となるのです。
 

続かない日記

 
日記が役立つことはみんな分かっているのかもしれませんが、もっとみんな分かっていることはこの日記が続かないということ。
お正月のセールで見かける新年の手帳売り場や日記売り場に群がる人たち。
 
真新しい日記帳にキチキチと書き始めて果たして1年間使い倒す人はどのくらいいるのでしょうか?
 
今はスマホも進化してますし、必ず携帯しているだけにそういうツールで日記を記録していくのも良いかもしれません。ワタシは依然として手書きにこだわっていますが。
 
 
 disk-tool-diary2

日記を続けるコツ。

 
もう習慣になってしまっているので上手くアドバイス出来るか分かりませんが、ワタシ的に思うところを書いておこうと思います。
 

①ちょっと良い手帳/日記帳を買う

 
見た目でも良いと思います。持った感じとか、装丁とか。
とにかく自分が気に入ったノートを使うことが大前提です。そして出来ればちょっと高価な物にすると良いと思います。ワタシだけかもしれませんが、貧乏根性でせっかく買ったのだからと無駄にすることはなくなります。
 
ワタシもモレスキンを選んだ最初の理由はそんなとこでした。。
形から入るのは別に悪いことじゃありません、多分。
 

②ルールを決めちゃう、逆にね。

 
良く聞くのが自由に、何でもいいから書いてしまえっていうアドバイス。
深く考えずにとにかく書くことが重要だと。
 
後者はまあ理解出来ますが、問題は前半。
何でも良いから、と言われてスラスラと書ける人はそういません。
 
日記をつけたい人がみな詩人や作家の素質がある訳ではないので、想いを吐き出せるようになるにはそれなりに訓練が必要になります。
 
だから敢えてルールを決めてしまうのです。
 
1日の出来事を1行でまとめるなら1行と。
天気とその日良かったことだけとか、楽しかったことだけ、辛かったことだけとか。
(ちなみに辛かったことだけ日記は読み返す時にトンデモナイ悲劇書になる可能性がありますので注意)
 
自分で出来る範囲のルールを決めてしまえば後はそれを続けるだけなので
随分と敷居が低くなります。
 
ワタシも最初は天気と煙草の本数、そして1〜3行程度で1日の出来事を箇条書きにするだけ、から始めました。
 

③時には暴走も必要

 
これはあまり大声では言えませんが、
自分のアタマの中の願望とか、妄想とかを大胆にも書き出してしまうことです。なんなら日頃抱えている愚痴とか罵詈雑言でも構いません。
 
こうすることで日記帳がただの日記帳ではなく、自分の秘部を搭載したアイテムに進化します。
 
これで一気に日記の優先度があがりますのでほっとけなくなります。
 
どっかに置いてきたりとかはまずなくなりますよね。
とにかく大胆に吐き出すことです。恥ずかしがらずに。
 

最後に。

何事も習慣にしてしまえば苦なくこなすことができます。

ワタシの場合は早起きや日記がそれに当たります。もう何の苦労もないし疑問すら抱かずに遂行することが可能です。

だから恐らく最初の壁はこの「習慣化」なのだと思います。

ここさえ突破出来れば後は続けることは簡単です。

お正月に日記帳を買って挫折して

4月の新年度で再び取り出すものの

5月の連休で糸が途切れる今日このごろ

もう一度書き始めてみても良いかもしれませんよ、まだ今年は半年残ってますからね。


日記の魔力―この習慣が人生を劇的に変える

中古価格
¥162から
(2015/5/19 05:51時点)


 


手帳・手帳術ランキングへ

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA