家づくりで後悔しないために。カッコ良さか?暮らしやすさか?夫婦の好みをしっかり語り明かすのです。

カッコつけることと暮らしやすさ

カッコつけながら生きていくことの難しさ

力を抜いてダラダラとやっていくことのほうが楽なのはみんなわかってる。

だけど、気張っていくしかないときもあるんです。

年齢なんて関係ない。

親であり、一人の男として

さあ、今日も気合を入れてやっていきますよ。

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暮らしやすさと見た目のカッコ良さの両立は難しい?!バランスを考えた家づくりとは…?

我が家はゼロキューブ。今話題のローコスト注文住宅で、シンプルかつ開放感のあるリビングと真四角なフォルムが特徴の規格です。

そんなゼロキューブで理想の家を建てようと日々模索しながら暮らし始めてもう3年。

やっぱりもっとこうしたかったとか、ああすれば良かったとか

後悔するポイントはたくさん出てきますね…最近はインスタとかでおしゃれなお宅を拝見しているとほんとそんな気分になります。

今回はそんな後悔したポイントに焦点を当てるのではなく、なぜこういう気持ちが湧いてきてしまうのか?その根本的な部分を見返すことで、新しい見え方が出来るんじゃないかな?と思いまして。

ゼロキューブ、特に後悔したポイントはこちらからどうぞ

そもそも家づくりで一番大切なのはそこで暮らす人のライフスタイルや好みをどれだけすり合わせるか?です。だいたい家を建てようって段階になるとライフスタイルは定まりつつあり、夫婦(家族)の好みみたいなものも強くなってくるかと思います。

特に注文住宅はどうせ建てるならあれもこれもやりたいっていう気持ちが強く出てくるんです。

だから一番大事なのはまず

夫婦でどれだけ理想の家について話し合うか?

これです。

これに尽きます。

我が家の後悔の源はすべてこれが足りなかったことによって生じるズレみたいなモノでして。だからとにかく語り明かすことが必要なんです。

土地探し、施工会社よりもまずはお互いの好みをさらけ出すことです。

付き合いたての頃を思い出してください。お互いのことだけを語り合ったあの日々…

あの熱意を持ってどんな家にしたいか?を語り明かすのです。

北欧風?南国風?

シンプルモダンデザイン?

ミリタリーやインダストリアル?

テイストだけでも多種多様。そこにこれまで生きてきたバックボーンが混ざり合い、個々の好みや感性が作られます。夫婦だからツーカーなんてのはやっぱり難しくて、わかっているようで意外と違っていたりするもんです。

家づくりでの失敗はだいたい語り不足。とにかく真剣に語り明かすのです。

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我が家の失敗。暮らしやすさとカッコよさのバランス

ここで我が家の後悔の源をお教えしましょう。

ワタシはもともとカッコよさを追求するタイプ。

そして妻さんは白を基調とした北欧風が好きだった。

しかし当時我々はお互いに「シンプルで開放的な空間」を目標に定めていました。だからそれだけを追求し、一時期はとにかく四角い箱、みたいなもんで良いかとすら思っていたほどです。

ちゃんと方向性、好みがすり合わせられていると思っていたんですね。

しかしこれくらいのは目標とは呼べないんだと、今では思えます。

ここには大事なことが欠けていました。

それが「ディティール」です。

テイスト、と置き換えても良いでしょう。

お互いにシンプルで開放感ある空間を目指してはいたものの、ワタシはやはり細かなディティールはカッコよさを追求したいと考えていたし、妻さんは妻さんで白と木目を活かした暖かみのあるテイストに憧れていたのです。

だから打ち合わせ中からちょいちょいズレを感じたり、完成してからここはやっぱり…ちょっと違ったか?と感じることもありました。

方向性くらいでは駄目だったんです。

家づくりは本当にとことん語り合い、互いの趣味・嗜好を把握しなければ後々必ずズレを生むのです。…反省。

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白と木目を基調とした雰囲気にインダストリアルなディティールを加味していく。

結局、二人の好みは暮らしながら調整することになりました。

でぃすけのつぶやき

こういう感じ、なんとなく

こんな言葉が出てくるときは要注意です。

お互いが思っている「こういう感じ」はだいたいちょっと違っているケースが多いです。だからこういうときこそとことん話し合いましょう。

シンプルさ、北欧風って言葉だけでなくちゃんとイメージする写真とかを共有しておくと良いと思います。うちも不安だった場所は自分で絵を描いて夫婦でイメージを固めたりしました。(それでも実物とのギャップはありましたが…)

あとは暮らしながら調整していくっていう手段がありますから。

うちなんてかなり手を加えてきました。

次回は我が家的な「カッコつけた場所」と「暮らしやすさ」の部分を紹介したいと思います。今回は序文ということで。

 

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