目指せプロフェッショナルサラリーマン。プロ意識を持つことから始まる流儀。

プロを名乗れる仕事術/diskワタシの作品

あなたは何の「プロ」ですか?

突然ですが皆さん、自分のことをプロだと言えますか??

サラリーマンを続けていると、自分は今の仕事の「プロ」と名乗ることがふさわしいのか分からなくなります。

その仕事をしてお金を稼いでいるのだから「プロ」と名乗ることが間違いではないのですが。

皆さんも、今の仕事に対してそんな気持ちありません?

プロを名乗れる仕事術/disk

サラリーマンだけど、プロフェッショナルを名乗れる仕事を目指して。

プロ野球選手

プロボーラーに

プロブロガー‥

例えはあれですがその道で食っていければそれはもう立派なプロでしょう。

だからサラリーマンだって立派にプロを名乗れるはずなのになんか抵抗があります。

プロの営業

プロ企画、プロ経理

なんてあまり言わないですもんね。

名乗れるはずなのに。。

これは心のどこかに「雇われてる」「雇ってもらってる」っていう気持ちがあるからでしょうか。

それにサラリーマンだとその会社内の依存度が高いことも要因かと思います。

プロの営業…もその社内やその会社の看板の下でしか通じない限定的な力なのかもしれませんし、会社の看板がなければ発揮できない力もあることでしょう。

それに比べてはっきりとプロを名乗れる人たちは、その道であればどこの社会に属しても通じる個人の力を強く感じます。サラリーマンにはない独立した感じがありますよね。

きっとこの差がプロを名乗れるかどうかの差なのではないでしょうか。

my desk-top2019-a

今日からワタシもプロ意識を持ってみよう。

生活を守るために、これからの時代1つの会社に依存しきってしまうことはとても怖いことです。

先日も良く知る会社が1つ倒産してしまいました。そこで働いていた人たちのことも良く知っていたので非常に恐怖を感じました。

特にこれから家を買うとか、子育てとか、将来的に家族をちゃんと守っていかなければいけない身。

自分の生活を守るためにももう少し今の仕事にプロ意識を持とうと思いました。と言うよりプロにならなきゃなと。

ちょっぴり恥ずかしくもありますが、プロ意識を持とうと。

サラリーマンだって立派な仕事ですし、今自分のやっている仕事には誇りを持つべきです。例えどんな仕事でも。一応これで家族を養っているワケですから。

今までやってきたんですから、自信を持って。

でぃすけのつぶやき

なんかサラリーマンだとプロ意識を持つのが難しいっていう

この状態がとても問題ですよね。

結局、死ぬ気でやってもただ時間が過ぎるのを待っているだけでもお給料は変わらないし

雇われの身だからどこか甘えが生じるんでしょうね。

だけどサラリーマンだって立派なプロなはず。

プロの営業

プロの企画

プロの仕事

すべての働く人へ捧ぐ

 


無敵の仕事術 君の人生をドラマチックに変える! (文春新書)

新品価格
¥864から
(2016/4/27 18:28時点)


 

コメント

タイトルとURLをコピーしました