incaseのリュックが便利すぎて。リュックのメリットを伝えます。
リュックのメリットが半端ない。
今年の春はリュックに挑戦しようと思って色々と探し考えた結果一つのリュックを購入しました。
まだ2週間も使っていないのですが、早くもリュックの素晴らしさを実感しています。
素晴らしきリュックのある生活。
ワタシが今回購入したのはincaseというブランドのリュックです。
あのApple公認のデバイス専用リュックとして名を馳せるブランドのモノで、特に毎日MacBookを持ち歩くわけでもないのに見た目のシンプルさとこのウンチクにやられてしまい購入しました。
まずは簡単にこのリュックを紹介します。
ワタシが購入したのは比較的コンパクトなタイプですが、ポケットの数は多すぎるくらいですし収納で不便を感じたことはありません。
特徴であるこの中のクッション。
MacBookもすっぽり収まります。(ワタシのMacBookは13インチ)
サイドにはペットボトルを簡単に出し入れ出来るポケット
背面には合計三箇所の仕分けポケット。
ポケット多過ぎるくらいです。
ワタシがこれを購入するに至った理由はただ一つ
このスッキリとした見た目。
チャックについた金具がポイントです。
機能や収納力であれこれ言いましたが見た目が最大の決め手でした…笑
リュックのメリット。
さて、このリュックを使用し出してから早くも2週間。
かなり便利。
どうして今までリュックにしなかったんだろう?って軽く後悔するくらいリュックの素晴らしさを体感しています。
どうしてもサラリーマン×リュックの組み合わせに抵抗があったのですが、いざ踏み込んでしまえばもう何の問題もありません。
むしろなんでみんなリュックにしないんだろうって。
人ってそういう生き物ですよね。。
まずメリットその1。
重さが軽減。
正確に言うと重量そのものに変わりはないのですが、それまで片方の肩にかけていたものが両肩に背負うことになるので軽く感じます。
安定もします。
肩こりも治ってきたような気がします。
メリットその2。
両手が空く。
リュック最大の魅力はこの自由な両手。
この両手で夢や希望を再び掴めるんじゃないかっていうくらい自由。
本もスマホもいじり放題。
傘も買い物も楽チン。
最初は手持ち無沙汰でなんか落ち着かなったですが、両手が空くってのは良いですね。
メリットその3。
抱っこ問題。
これはちょっと限定的なメリットですし、先ほどの両手が空くと同じようなもんですが…子育てにリュックはぴったりです。
小さい子がいる人はちょっとした外出でも割と大荷物になります。
赤ちゃんだけでもかなりの重量感になるのでここに荷物が加わると大変なことになります。
重量感を軽減し、子どもをあやすためにも両手を空けておく
やはり子育てにはリュックしかないでしょう。
もっと早く導入しておけばよかったこのリュック。
とりあえずで購入した割には大活躍で、かなり気に入ってます。このまま愛用品として使い倒していこうと思います。
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