父の日がやってくる。

2016-07-12

父の日です。

いかがお過ごしでしょうか?

disk-fathersday
 (娘の作品。幼稚園にて創作。)
 
今日は父の日だそうです。
この父の日というとってつけた感MAXのイベントは一体なんなんでしょうね。
 

母の日の安定感と父の日の曖昧さ。

 
母の日というのは目指すところがはっきりしていますし、いつも頑張ってくれている全国のママに対して感謝の気持ちを伝えるという素晴らしいイベントだと思います。
 
第一に分かり易い。
日頃「家事」という評価されにくい業務をこなす訳なので一年に一度くらい、こうやって国を上げて褒めないとバランスが取れません。これは大事ですよね。
でもなんでカーネーションなのかは理解できませんが。
 
うちの場合、妻の誕生日が母の日とかぶることが多くてお祭り騒ぎです。
 
さて、それに対してこの父の日の不安定感
 
カーネーションという分かり易いアイコンもなければ日常の業務が「家事」以上に家族からは不透明。
評価はしっかりとお給料でもらってますし‥強いていえば家族のために稼いできてくれてありがとうくらいなものです。
 
最近は父親も家事や育児に参加するケースも増えているそうで、恐らくそれを見越しての父の日でしょうか。
 
家の中での動きまくる新しい父親像。
これにより父の日のイベントがより盛り上がることでしょう。
 
つまり従来の休日はゴロゴロ父ちゃんスタイルでは一年に一度国を上げて感謝を伝える必要もないですからね。
 
きっとポイントはここですね
 
家族の目にも見える働きっぷり。
 
 
確かに父親の稼ぎがなければ家庭は成立しません。(ワタシの場合です、今は女性だってしっかりと家庭を支える存在ですからね)だから父親だって平等に感謝されてよいはずなのですが、家族はどうしたって父親の仕事のことまで気がまわりません。
 
だから例えば
 
「ワタシとしごと、どっちが大切なのよ!?」
 
的な議論が持ち上がります。
でもこれはどちらも大切なのは当然で、仕事がなければその大切な家族を守れないのです。
どちらかが欠けてもワタシにとっての世界は崩壊するのです。
 
 
家族にとって家庭が世界そのものです。
父親たちが営業だ、仕事だといって大変そうにしていても、やはり外に開かれた世界の大きさはとても広大です。
 
だから休日くらい休ませてくれとゴロゴロしてしまうと、家族にとって父親の姿はただゴロゴロしているだけと映ってしまうのかもしれませんね。
 
 
毎日家族のためにと満員の通勤電車に揺られ、下げたくもないアタマを下げながら働く父ちゃん。
しかしなかなか感謝を伝えてもらえない父ちゃん。
 
それでも父ちゃんたちの世界は続いていく。
 
 
今後、ワタシはもっとみんなに見える動きをしてアピールしまくろうと思います。
 
家族の中で評価をあげること。
 
案外会社で評価をあげようと必死になっているよりも明るくて前向きで、健全なのかもしれません。
 
 
では良い父の日を。