カバン好きが語るDaniel&Bob(ダニエルアンドボブ)の魅力。

FASHION

カバン好きが語るDaniel&Bob

久しぶりに自分の愛用品を紹介します。

今日はまたまたカバンです。

‥‥しかし、カバン多いなー。

ワタシはカバンが好きです。

女子でもあるまいしと良く煙たがられ、家の中でも申し訳なさそうに収納されているワタシのカバンたち。

今日はそんな愛用品バッグの中からこちらを紹介します。

 

ビジネスにもカジュアルにも使い倒せるバッグ【ダニエル&ボブ】の魅力を語ろう。

ワタシが使っているのはこのダニエル&ボブの中でも割とメジャーな「ローディ」というタイプのモノです。

ワタシが愛用しているのは随分昔にトゥモローランドで取り扱っていた別注モデル。

濃いブラウンが上品です。

そもそもこのブランドは上質な革を使ったレザーアイテムが有名です。元々はベルト屋さんでしたからね。

なので革部分の雰囲気は最高です。

ではワタシの愛用ポイントを紹介していきます。

ダニエル&ボブのローディ。その使い心地は?

もうかれこれ8年使ってます。

角っこはかなり損傷も激しく、そろそろ修理に出さないとまずいかな?というレベルですが…

それくらい使い込みました。

今日はこのカバンの良さをワタシなりに解説していきますね。

1 使い方はあなた次第。2WAYバッグの強み

このバッグはショルダー・肩掛けと2通りの着用方法があります。

ショルダーの場合は長さ調節が可能なストラップが同色でついてきます。

手持ちとして革製のワンストラップを手で持つことは勿論ですが、それを肩にかけて肩掛けタイプとして使用するかを選べます。

2 期待以上の収納力

このサイズのバッグの割には収納力あります。

過去にワタシはMacBook入れて移動したこともあります。Airじゃないですよ。

めちゃ重くて肩からカラダが裂けるかと思いましたが。。

実際にモレスキンの手帳、モバイルバッテリー、財布に読みかけの本、ペットボトル一本くらいなら楽々バッチリ入ってしまいますよ。

3 雰囲気最高

やはり老舗ブランド

使っていくうちに醸し出される経年変化の雰囲気は最高です。

ローディというとオールレザーのモノが有名(あのクロコ模様のタイプ)ですが、ワタシはちょっと別注モデルのため全て革ではありません。

しかしそれが功を奏したのかかなり良い味が出てます。

これ以上いくと流石にちょっと味出すぎ?か微妙なところですが、経年変化好きとしてはたまりません。

オススメポイント あとがきにかえて

このバッグの最大の良さは【カッチリし過ぎない】という点じゃないでしょうか?

カジュアルシーンは勿論のこと、この上品さはビジネスの場でも充分使えます。

どうしてもこのタイプのカバンはカジュアルになり過ぎてしまう傾向がありますが、この落ち着いた雰囲気はそんな問題を跳ね返す力かあります。

スーツにブリーフケースという王道サラリーマンの姿からちょっと変化を…って時は適任じゃないでしょうか。

ワタシも実際にあまり堅くなる必要のない商談とかはこれで行きます。

あとワタシのオススメ着用方法はワンストラップで斜めがけ。

これがカラダにフィットして簡易ボディバッグのようになります。

この密着感は最高です。

カバン、としては安くないかもしれませんがやはり良いモノは良い。

8年使い込んでもまだまだ現役です。

ちょっとくたびれてきましたが、まだまだ現役です。

これからも使い続けていきます。

 


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