iPhone11proのレンズを守るための保護カバーって知ってます?早速レビュー。

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iPhone11proのレンズが傷つくのが怖いから。

例の3つ目レンズを購入してからまだ2週間と経たずして

早くも傷つけそうになりました。

この3つ目。

少々出っ張っているのに加えて本体の大きさもこれまで使ってきたiPhoneより大きいもんだから

ポケットの中でもやたらと暴れるんです。

そんなちょっと困ったiPhone11pro。

傷をつけてしまうのも嫌なので今日はレンズガードなるものを装着してみました。

散々悩んで購入したけど、iPhone11proが正解だと思える理由。

iPhone11proのレンズを守るお助けグッズNimasoのレンズガードを装着してみた。

レンズガード?あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが見ればすぐ理解できると思います。

要するに出っ張っているiPhoneのレンズの上から貼り付けることで

レンズが直接ほかの対象物と擦れないようにするためのものです。

最初はそんなの必要ないだろうと思っていたワタシですが、いざ購入してみるとやっぱり思うんです。

傷つけたくないな。

今では子供たちのおもちゃと成り果てた過去のiPhoneたちも購入したばかりのときは、フィルムを貼ってとても丁寧に扱ったものです。

今回も同様

買ってすぐの頃はバカ丁寧に扱うもんです。

これはまさにその象徴。

レンズに傷をつけてはならぬのです。

Nimasoのレンズ保護カバー、その付け心地はいかに?

調べるとたくさん出てくるこのレンズガードの世界。

一体何が正解なのか?そもそも初めての装着なもんだから基準もわからないし、選び方もふわっとしてしまいます。

ただ、調べてみるとたくさん出てくるのは事実。

こんなに需要があるのかと。。

だったら最初から出っ張らないレンズを作れないものか?と一瞬思ったのですがそれはまた別の話。

数あるレンズガードの中からワタシが選んだのはコレ。

Nimaso iPhone 11 用 カメラレンズ 保護カバー アルミ合金リング【2枚入り】

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¥999から
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Nimasoというメーカーが手掛けた保護カバー。もともと液晶の保護フィルムとかを製作している企業のようので、商品レビューはなかなか安定感のあるものでした。

また値段も1,000を切る程度なのでお試しとしても手が出しやすいというのも後押しし、早速購入してみました。

思った以上にちゃんとした包装で驚きました。

内容は至ってシンプル。

通常の液晶フィルムのようにアルコールの洗浄クロスと通常のクロス、あとは簡単な説明書に本体。今回はアルミ製のレンズ保護カバーが2枚入っているものでした。

貼り方も簡単

液晶フィルムと違い、レンズが飛び出ているのでそこにはめるだけ。※正確には両面テープのようなものがもともと保護カバーについているのでそれで貼りつける感じです。

貼り損ねたり曲がったりとかもなく一瞬で作業は終了しました。

付け心地はレンズよりも高い位置にカバーがあるのでポケットに入れても、どこかに置いたときにも地面に直接当たらなくなるので傷の心配からも解放されました。

でぃすけのつぶやき

ワタシの場合ガジェット関係でも重視するのはルックス

今回のレンズカバーも傷つけたくないなっていう動機はあるものの

心のどこかでよりギア感が増すのではないか?という淡い期待がありました。

結果としてこの佇まい

なかなか良い感じではないでしょうか。

とにかくこれでいつものように触れ合える気がします。ほんと割れ物のように扱ってましたからね。。

合わせて読みたいiPhone11proの話はこちらから。

要注意。ワイモバイルでシムフリーのiPhone11proが使えない場合の対処法はこれ。

 

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