Apple Watchをカスタマイズ!見た目重視でRUGGED ARMORに革ベルトで高級Gショックのような雰囲気に。
毎日つけてるApple Watch。
今日はワタシのお気に入りの姿をお見せしたいと思います。
え?姿?
結局機能や性能云々よりも見た目です。相変わらず。。あしからず。。
様々な組み合わせによってより魅力的になるApple Watch。
ネットで探すとベルトやケースなど、たくさんの種類があることがわかります。ほんと迷うくらい。(実際に見たいなと思って電気屋さん行くとあまりないんだよね…)
さらにApple Watchはホーム画面、トップ画面を好きなように変更したりカスタマイズすることができるので色々な組み合わせをして自分だけのApple Watchを作ることが可能です。
まだまだApple Watch新参者ですが今のワタシのApple Watchをお披露目します。
これまで購入までの悩み検討した話や、買って実際に使ってみたファーストインプレッションを正直に語った記事はこちらからどうぞ。
組み合わせは無限大。Apple Watchをカッコよく着飾るために。
ワタシが選んだApple WatchはSeries2。
38mmサイズでステンレスタイプのモノです。
購入時よりミラネーゼループ。手首の細いワタシでも違和感なく抜群のフィット感でかなり気に入っております。
が
が、ですよ、せっかくカスタマイズ可能だというアイテムをカスタマイズしないでどうするんだ?というあまり万人には受け入れられないワタシのこの想いを今ここで爆発させてみたいと。
先に言っておきますと、標準のスタイルのままでも充分カッコ良いんですよ。何せワタシはApple Watchをファッションアイテムとして求めて購入した男なので特にその想いは強いです。
だけどまあせっかくカスタマイズできるんだからやってみようって気持ちです。
カスタマイズ、なんて言葉を使ってますが要するにケースやベルト、それに合う画面を設定してみたっていう誰でも簡単にやれるお話ですのでそう身構えずに。
Apple Watch、その姿を変えて自分らしくカスタマイズしてみよう!
Apple Watchは使う人のライフスタイルにより密着できるように様々なスタイルを作り上げることが可能です。
アクティビティをメインに使用する人は身体に付けていても負担にならないようなスポーツベルトのタイプがあるし、ビジネスシーンの使用でも違和感が生まれないよう革ベルトやステンレスで作られたモノまで幅広くあります。
そんな選択肢の中で最初に目がつくのはApple純正のモノではないでしょうか?
やっぱり家電量販店などApple Watch売り場に並んでいることもあるし、Apple Watchのベルトをネットで探しても最初に行き当たることが多いんじゃないでしょうかね。
でもね、意外と純正って面白みに欠ける。。(ワタシ個人的にはミラネーゼループが唯一合格点かな…?)
あと少々高い。
なもんで自分にぴったりの、姿に変えるためにはちょっと考え方を工夫する必要があるんです。
純正グッズ売り場から少し離れてね。
ワタシがおすすめなのはネットショップ。
特にそういうショップが展開しているヤフオクやメルカリをチェックするとたくさん出てきます。
しかも安い。
自分で欲しいアイテムがあれば必ず調べてみると良いと思います。類似品、似たようなアイテムっていう候補も出てきて見てるだけでも楽しくなってきますよ。
ではここからワタシの愛機、Apple Watchを紹介します。
Spigen Apple Watch ケース RUGGED ARMORを装着。
まずはこれです。
裸のステンレス状態も充分美しいんですがやはり気になるのが「傷」
特にワタシは仕事柄、時計が色々なとこにぶつけてしまうんです。。これまでの腕時計もみな傷だらけ。(経年変化好きなのであまり気にはしていないのですが…)
しかしこれまでと違うのはこのApple Watchはガジェットでありデバイスであるということ。
…つまりぶつけて壊れてしまったら嫌だな。。っていう小心者の想いから購入しました。
どうでしょう?見た目かなりごつい感じがしますが、38mmなのでそこまで厚くもならないし、ちょっとシャープなGショックみたいな感じかな。
革ベルト
これは賛否両論ありまして(家族たちから)。
標準装備していたミラネーゼループがださいって意見もあり代わりとなるベルトを探してきました。先のラギッド・アーマーを装着するのは決めてましたのでこれに似合うベルトとなるとどうしてもそこそこごつい感じに…しかもそれとセットで合わせると完全にGショック。
これならGショックで良いんじゃない?ってなってしまうので敢えてちょっと高級感を出すために革ベルトを探しました。
どうでしょう?この組み合わせ。
一応参考としたのはこのGショック。
シルバーのケースをGショックに装着することで自分好みのカスタマイズができるというモノ。最初はこれ、すごい憧れてGショックごと買おうかと思ったくらいです。
今回はこれを参考にしました。
でぃすけのつぶやき
デジタルガジェットと経年変化というのはちょっと相反する位置づけでして。。
ボロボロになるまで使い込んで味を出すのが好きなワタシはいつもこの位置づけに悩んできました。財布やカバンといった経年変化によって雰囲気が出るアイテムに対し、iPhoneやApple Watchっていうのは傷だらけになって雰囲気は出るかもしれませんが、そもそもその機能面でダメージを追うのは避けたいものです。
ボロボロにしたいけど、傷つけたくない。
そんな矛盾を抱えたままこれまで来ましたが、これでやっとApple Watchに経年変化で味を出すということにチャレンジできそうです。
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