買って良かったMophieのケース。iPhoneのバッテリー不安を解消しよう。
今使ってるiPhone6が最近どうもバッテリーの持ちが悪い。
中古で購入した機種だけに、そろそろ限界なのでしょうか?
iPhone6になって、バッテリーの持ちが改善されたと喜んだ日々は遠い昔のこと。
最新機種iPhone7はさらに性能を上げていて、更には今年発表されるであろうiPhone8には……と考えれば考えるほど新しい機種が欲しくなるわけですが。
それでも特に不都合はなく毎日愛用しているワタシのiPhone6。
しかしここにきて最近バッテリーの減りが異常に早いんです。
こうなるとますます手放せなくなるバッテリー内蔵ケース。
今日はワタシのiPhoneの近況を。
やっぱりmophie。iPhoneのバッテリーが持たないならば、バッテリー内蔵ケースがありますよ。
朝充電100%を確かめて出勤し、会社に着く頃には80%を切る勢い。
確かに通勤中にiPhoneを使ってブログの下書きをしたりしますが、それも時間にして10分程度。
会社の昼休みにまた少し使いますが、その頃には充電は残り半分あるかないか。
最近とにかく減りが早い。
以前は帰宅するまでバッテリーは持っていましたが、最近はそうもいかない。
出先で急な電話をすることになるとちょっとヒヤヒヤします。
こうなると今まで装着してきたバッテリー内蔵ケースが有り難い存在へとなります。
今まで散々大きい・重たいと言われ続けてきたケースがやっと日の目を見ることになりました。
mophieのバッテリー内蔵ケース
ここで以前も書きましたが簡単に紹介しておきましょう。
バッテリー内蔵ケースというのは文字通り、iPhoneのケース自体にバッテリーを充電することができて、出先だろうとそのケースを装着していればいつでもどこでもiPhoneにバッテリーが供給される仕組みのケースです。
今でこそiPhone自体の充電容量が増えたのであまり聞かれなくなりましたが、昔は結構このタイプの需要も高かったんですよ。
ワタシはもともと今の機種を買った時からこのケースを愛用してきました。中古のiPhoneなのでバッテリー問題が必ず出てくるだろうなと思っていましたから。(珍しく早めの行動)
使用しているのがこのmophieのバッテリーケース。
mophieとは?
米国カリフォルニアを拠点とするmophie(モーフィー)は、モバイルワールドの可能性を広げる北米No.1のバッテリーケースメーカーです。アップル社の認定を受けた初めてのモバイルバッテリーケース、juice packを開発したmophieは革新的なモバイルソリューションで広く知られており、洗練されたデザインやパフォーマンスとともに、ハードウェア・ソフトウェア・設計をシームレスに統合した製品を提供しています。米国、オランダ、香港、中国に拠点を置いており、130カ国以上で販売されています。日本正規代理店フォーカルポイントより引用
以前購入した時にワタシはその握り心地に惚れ惚れとしたレビューを書いています。
[browser-shot url=”https://diskdisk.link/iphone-case-mophie” width=”600″ height=”450″ href=”https://diskdisk.link/iphone-case-mophie” target=”_blank”]mophieのバッテリー内蔵ケース
iPhoneバッテリー問題を考えながらまとめ。
そもそもこのバッテリーを出来る限り長く使えるようにするためには多少ユーザーが意識していなければなりません。これはAppleの公式サイトでも確認できます。
公式サイトによると、
デバイスを常に最新のOSにアップデートしておくこと
極端な周囲温度に気をつけること
充電中はケースを外すこと
などなど注意書きがされています。Apple公式サイトはこちらから。
iPhoneのバッテリーに採用されているリチウムイオン電池は、充電と放電を繰り返すことで寿命が少しずつ劣化していきます。そしてiPhoneのバッテリーは、フル充電と放電のサイクルを約500回繰り返した時に、本来の容量の最大80%維持できるように設計されていますが、使い方によっては劣化の度合いが早まることもあるようです。
これは当然のことですが電池が劣化すると、フル充電しても駆動時間が短くなります。バッテリーが劣化しない充電方法を習慣付けたり、使用方法に気を使ったりする必要がありますね。
ワタシは今度はこのバッテリーを理由に次の新機種を密かに狙っていたりして‥‥
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