iPhone13Proを守るケースはDUROのSpecial Editionに決定。
iPhone13Proのケース選び。
前回から引き続きiPhone関連の話です。何せ約３年ぶりの買い替えなのでテンション高めです。
やっぱり新しいガジェットを使い始めるときのこの気持ちって、いくつになっても上がりますよね。子供が新しいおもちゃを手に入れたときのような。
何事も外見から入るワタシにとって、iPhone本体と同じくらい重要視しているのが
ケース。
ひょっとしたら本体よりも大切かもしれない。。
今日はワタシが選んだiPhoneケースとセットでMagSafeについても話してみようと思います。
iPhone13ProのケースはDUROのスペシャルエディション。薄くて頑丈なアラミド繊維で安心。
ここ数年、iPhoneケースはずっとアラミド繊維の頑丈なやつを使ってきました。傷がまったくつかないわけではないのですが、安心して使ってきました。
https://diskdisk.link/iphone-case-duro-pitakaiPhone11Proを３年使い込んできましたが、それをずっと支えてくれたアラミド繊維のケース。
今回も本体の買い替え、ケース選びということで真っ先に思い浮かべたのがこのケースでした。そして今回ももれなくPITAKAとDUROで迷うという…
ざっとおさらいすると
本体の素材は同質量の鋼鉄よりも5倍強く、ガラス繊維の半分の軽さの「アラミド繊維」。その中でも世界トップブランドの米国デュポン社製 ケブラー®を贅沢に使用しています。ケースの大きさを感じさせない約0.6mmの薄さと約12g(iPhone 13 Pro)という軽さを誇ります。
この素材を使うことで抜群のフィット感と薄さ、タフさをも実現することが出来るんです。
11Proのときからずっと使ってきているので信頼しきってます。
PITAKAと迷いましたが、今回もスペシャルエディションというレンズをしっかり保護してくれるバージョンにしました。
普通のバージョンはレンズ部分は覆っていないのですが、これはレンズに沿ってカバーしてくれるので見た目もスッキリしています。個人的にこの一体感がとても気に入っています。
表面には複数のコーティング処理が施されており、防汚処理で汚れが付きにくく付いても簡単に拭き取れます。カーボンファイバーを思わせる美しい織目が高級感を感じさせます。4G, 5Gを含む全てのデータ通信、通話、ワイヤレス充電、Apple Pay、モバイルSuicaなどへの影響はありません。
ちなみにケースを装着したままでケーブル不要のワイヤレス充電が可能でした。
薄いケースなのでMagSafeもばっちり。ところでMagSafeとは？
今回せっかくiPhoneを13Proにしたので、試してみたかったことがありまして
それがMagSafe機能。
iPhone 12シリーズ以降新たに搭載されたApple開発の磁気技術「MagSafe」。当初は、MacBookを安全に充電するために開発されたコネクタでしたが、新たにiPhoneへ搭載されたことでより汎用性の高い技術として注目を集めました。
このMagSafeを搭載することで、内蔵する磁石を用いて充電器やケースがiPhoneにピタッとくっつきます。MagSafe対応の充電器であれば磁力でiPhone本体に固定することができるため、位置のずれを心配することなく安定してワイヤレス充電ができるようになりました。
ワタシの場合、カードとか免許とかミニマリズム気取って外付け財布みたいなこともしたいのでAmazonでカードケースのようなものを用意しました。
ただ、これをつけるのにちょっと迷ったのが
DUROのケースを着用してもMagSafe機能は使えるのか？ということ。
結論から言うとまったく問題なし。
写真のように快適に使っています。
休みの日は手ぶらでiPhoneだけ持ち歩くことも多いので非常に助かってます。
やっぱり重要なケース選び。
もちろんiPhoneを保護するためのモノなのですが、どうせ使うならカッコいいモノに限ります。
それではまた。