おしゃれな室内干しワイヤーpid 4mを発見。
ゼロキューブで洗濯物を干す。
たったこれだけのことが問題になるとは、誰が想像しただろうか?
我が家はゼロキューブ。
ゼロキューブだからこそのシンプルな外観、ガリバニウムの無骨な正面顔と大満足しています。
しかし
だからこそ、ゼロキューブならではの問題が生じています。
生活の基本的な行為、洗濯物を干すという問題が…
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ゼロキューブの洗濯物、オプション?バルコニー?みんなどうしてるんだろう?
全国のゼロキューバーの皆さん、ご教授下され。
日常生活の家事の中で、割とメインとなるのが炊事洗濯かと思います。
炊事におけるキッチンは妻さん監修のもと特に問題なく機能しています。
しかしもう一つの洗濯、これが困っています。
打ち合わせ段階から洗濯物を干せないのは嫌だと強く要求してきた妻さん。
標準のゼロキューブだと室内干しを想定していますので、打ち合わせの初期段階で我が家は標準のゼロキューブから形の変更が決定しました。
ちょっと特殊な形になりましたが、そのおかげでバルコニーを無事作ることができました。ゼロキューブでいうところの+BOXに近いです。
しかし我が家の予算はその後様々なところで消耗し、このバルコニーの屋根まで付けるとこまで残っていなかったんです。
そのため雨の日はもちろん部屋干し。
一応お風呂に浴室乾燥機はついてます。
百歩譲って部屋干しは仕方ないと割り切れます。
ただどうしようもないのが
干す場所ない・・・
これです。
まさか部屋の中にホームセンターで売ってるような布団干しを広げるわけにもいかないし、最近良く見る天井からさげるタイプの仕掛けも我が家にはない。
仕方なく階段の手すりにかけてるんですけど…
せっかくのリビング空間が濡れた布だらけで、、なんかマサルさんの家みたいになってしまいます笑
これではせっかくの家族団欒もジメジメするってもんです。
何かスマートに洗濯物を干せる方法はないかと探す日々。
スマートな室内干しワイヤー pid 4M
そして見つけたのがこれ。
ヤバい。
カッコいい。
壁に取り付け、使う時だけワイヤーを伸ばして洗濯物をかけられるというもの。ワイヤーを収納している箱もシンプル。使わない時は邪魔にならないというスマートさ。
早速妻さんと相談し購入。
壁と壁に設置し、その間にワイヤーを伸ばしてそこに洗濯物がかけられるという代物。設置する場所に必ず下地があるかどうかだけはちゃんと確認する必要がありますが、あとは難しい作業はありません。
下地の場所はだいたい叩くと音が変わるので分かるとは思いますが、もし不安なら下地チェッカーがたくさん売ってますのでそういった道具を使うのも手ですね。
でぃすけのつぶやき
洗濯物を干すっていう当たり前の行為
それが難しいことになるなんて…当たり前すぎて想定外の事態に少々戸惑いましたが、これがあればもう問題ありません。
しかもゼロキューブのコンセプトにも通ずるこのシンプルさ
見た目の美しさと機能性を兼ね備え今回の問題を無事解決してくれました。
かなり便利なので、うちはワイヤー出しっぱなしです笑
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