魅せる収納を目指してORGANIZEの容器が最高。
カッコいい収納を考える
大事なのは収納方法ではなく、おしゃれな収納道具
これが今のワタシの結論。
今日はそんなカッコつけておしゃれ気取ってみる話
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大切なのはどうしまうかではない。何にしまうかだ。収納方法を見直して落ち着ける空間を目指す。
今日はもう結論ありきな話なのでどんどんおしゃれ気取っていきます。
そう、先に言ってしまいます。
収納方法についてあれこれ悩んで、たどり着く答えは決まって【何もない、見えない】こととなります。
そりゃごちゃごちゃしてるより、すべてしまってあったほうがさっぱり綺麗に見えますものね。
こうした【何もない】ことをしばらく美徳とし、必死に断捨離に励んできたワタシですが、新居に越してきてもうすぐ1年が経ち気がついたんです。
何もない空間はあまり落ち着かない
入居してからずっと抱えてきた違和感の正体は多分これです。当初のワタシのイメージは結局毎日暮らすにはちょっと殺風景だったんですね。
見せない、隠す。という収納から見せる収納へ。
モノを減らし、極力見せないようにすることで生活感がない雰囲気にはなります。
きっとこれが落ち着かない理由のような気がして、ちょっとずつ生活感を出していこうと考えました。
ただ生活感が出てしまうと家は急に乱雑な雰囲気になり、落ち着く落ち着かない以前にただ汚い状態になってしまいます。
そこで、カッコつけて、おしゃれ気取ってみるのです。
このごちゃごちゃしてるモノをどうやって片付けるか?と考える前にカッコいい箱とか容器を買ってきてしまいます。
あとはこのカッコいい容れ物に何をしまうか考える。
この収納方法を考えるにはかなり本末転倒な気もしますが、今日はおしゃれ気取ってみるのです。
先に容器買って、何を入れるかは後で考える
おしゃれ気取れる容器たちを探して。
やはりオススメは恵比寿のこちら。
カッコいい、そしておしゃれ気取れます。
ここでほんとはスタッキングボックスとか色々買いたかった。。
あとはネットでここは外せません。
ワタシは先日銀座のロフトで発見し慌てて購入したORGANIZEシリーズのこの箱でカッコつけてみます。※平林奈緒美さん監修の生活雑貨シリーズ。こちらの記事で詳しく書かれていますね。
ベートーヴェンの置物もちゃんと飾ってます。
さて、このカッコイイ箱ですが、
外寸:幅40㎝×奥行30㎝×高さ12㎝で容量:10リットルだそうです。
ちなみにネットストアからの説明ですが
WALTHER Faltsysteme 社(ドイツ)は1979年より30年以上に渡り、輸送用折り畳みプラスチックコンテナの開発と製造を通じ、影ながら世界の産業を支えています。
あらゆる産業の製造・輸送のプロセスでより役立つボックスを生み出すため、アイデアに経験をプラスしながら先駆者であるべく日々研究を重ねている老舗です。
でぃすけのつぶやき
ゼロキューブって開放的なリビングが持ち味なのですが、それが逆に殺風景な雰囲気になってしまうこともあります。
最初はそれに憧れていたんですが、やはり多少の生活感がないと人は落ち着かないみたいです。
一つ勉強になりました。
ということでこれからは何でもかんでも見せない、隠す、しまうという収納方法からちょっと見せていくという方向で頑張っていこうと思います。
魅せる収納方法
って感じかな。
オーガナイズの商品はこちらのネットストアからも購入できるようです。興味がある方は一度覗いてみても楽しいかも。