露出ボックスとイレクターパイプでむき出し配管風DIY!ケーブル隠しはこれに限る。

だらんと垂れ下がるコード

これが気になって仕方ない。

事の発端はゼロキューブの吹き抜け部分に取り付けたカッコつけランプ。これがなんとか位置も決まりしっかりと取り付けが完了したのもつかの間…

だらんと垂れ下がるコードが気になってしょうがない。。

ということで今回は勢いだけでコード隠しDIYパート2です。

いやー大変だった。。

事の発端となったランプ、そして配線隠しDIYはこちらからどうぞ。

diy-switch-top

垂れ下がるコード、配線を隠すためにパイプを使ってインダストリアルDIY!むき出し配管風を目指して。

気になって気になって、どうしても隠したかったのがこのコード。

だらんと垂れてしまっていてせっかくのカッコつけランプも魅力半減です。

やりたいことは前回のインダストリアルDIYと同じ。パイプの中にコードを通して隠してしまおうというもの。しかも今回は壁に沿って縦に長くできるからまるでむき出し配管風な感じでやりたいなと思いました。

もともと露出ボックスとトグルスイッチによる電気は一箇所あるんです。

だから理想はこれと同じようにやりたいなと。

しかし今回はそう簡単には進みませんでした。

まずこのライト。

電源はコンセントから取り、途中でフットスイッチを経由して本体へ。

さらにコンセントに指すために通常のプラグがあるため前回のような塩ビパイプに通そうと思っても通らないんです。※パイプを太くすれば良いんですがそれでは見た目がダサい…

ということで何度も何度もDIY情報を調べたり、ホームセンターに足を運びアイデアを練り始めます。

やりたいことは

・パイプにコードを通してむき出しの配管風にする。

・できれば途中にフットスイッチを変更し、パイプ途中にスイッチ機能を残す

課題

・電源プラグ、フットスイッチをどうやってパイプに通すか?

pipe-diy-fin1

イメージはこんな感じですかね?うまくいけばかなりカッコつけられると思います。

コードを隠すためのパイプDIY。課題解決と用意した物

最初の難関がこのコードをどうやってパイプに通すか?ということでした。

配線自体は一般的な物なので問題はありませんが、先端には電源プラグ、途中にフットスイッチがありそれらを一緒にパイプに通すのは不可能です。

一度プラグをバラせば良いんでしょうし、フットスイッチも解体すれば通せるでしょう。

知識があれば。

しかしそこは極度の不安症と天性の不器用さを兼ね備えたワタシ。もしバラして使えなくなってしまっては元も子もない。できることなら生命線には触れずに対処したいところです。

そこで何度もホームセンターに足を運びついに見つけたのがこれ。

塩ビパイプよりもちょっと太いこのパイプ。

その名もイレクターパイプ

イレクターパイプは、スチールパイプにプラスチックをコーティングしている軽くて丈夫な素材です。設計次第で大型の植物棚やラックなども製作することが可能です。
 

最近ではこのパイプだけで棚を作ったりするDIYが話題だそうです。このイレクターパイプ、塩ビパイプよりもずっと強度も高いし何よりちょっと太いので今回の電源プラグがギリ通せる内径。

ライト本体が黒いのでちょうど良いとお試しで買ってみました。

懸念していたフットスイッチもパーツを外し、スイッチ部分だけならば本当にギリギリセーフでパイプに通せることがわかりました。

potence-light2

これで課題は解決です。

次に目指したのがこのスイッチ機能を残したまま壁面に収めたいという問題。

見た目的には露出ボックスを中間に用意し、スイッチをそこに残したい感じですね。

 

ということでライトからコンセントまでの距離を測り、パイプは2本使うことに。間に露出ボックスを用意してスイッチはその中に。

これでいこうと思います。

diy-switch-box2

用意した物

・イレクターパイプ 90cm×2本

・露出ボックス

意外と高くなくて良かったです。露出ボックスも最初はアメリカンスイッチの取扱店舗やおしゃれパーツショップなどを探しましたが同じような物が普通にホームセンターに売ってました。

ワタシがおすすめのインテリア/DIYショップはこちら

いざ配線隠しのパイプDIY!気をつけるべきこととは…?

パーツも揃い、アイデアも万全。

あとはやるのみ!と息巻いて取り掛かった今回のDIY。

しかしやってみてこれが大変でした…

これからやる人がワタシと同じ過ちを犯さないよう、まずはワタシの失敗談をまとめておきますね。

ここに失敗した!

・縦にパイプを設置するのに一人で作業した。

・設置する箇所の壁をちゃんと調べなかった。(石膏ボードが穴だらけに)

・パーツをちゃんと調べなかった。

他にも細かい話をしたらキリがないくらい今回は手間取りました。。良く形になったと自分を褒めてあげたい。。

では順を追って説明していきましょう。

まず最初のやつ。

DIYをやるのにこれは一番重要なのかもしれません。

それは作業内容を見極めることです。

今回縦にパイプを這わす作業をしたいのに抑える人が不在…ワタシが押さえて、ビスを打つのもワタシ。

だから自分ではまっすぐ設置したつもりだったのに仕上がりを見るとガッカリ。かなり斜めになってます。残念。。こういう高さがあるやつや長さがあるパーツを扱うときは一人で無理するのは止めましょう。

次にこれもDIYあるある。

いざ設置しようと思って始めたら壁の向こうがスカスカだった。。というやつですね。特に今回、先にライトを設置しておりましたので自ずとパイプの位置が限られてしまっていて…なんとかなるかと思いきやそんなことはなく。。

パイプを止めようとビスを打てば壁がズボっと穴を空けて空転。。なかなかパイプが設置できないという事態に陥りました。

そして今回最大の失敗がコレ。

イレクターパイプという企画がそもそも独自の物であることをすっかり忘れ、パイプの留め具と合わない…露出ボックスの穴と合わない…なんなら留め具用のビスも合わない…と何度も何度も作業途中でホームセンターに行く羽目になりました。。

最初からパーツについてしっかりとチェックをしていればこんなことにはならなかったのに…余計な出費もかさみました。

露出ボックスとイレクターパイプでむき出し配管風DIY!完成図はこちら。

さあ、色々とありましたがとりあえず完成図をご覧ください。

diy-switch-box1

あくまでコンセントの外側だけしかいじっていないので資格も不要です。

露出ボックスの中にはスイッチ部分だけを残した物がとりあえず収まってます。※今後ここはちゃんとスイッチに変更したいなと考え中。

やっぱりカッコつけたいんで黒のイレクターパイプに黒のアイアンペイントをところどころ施して使用感を演出してます。

手作りにしてはなかなか雰囲気が出たんじゃなかろうか??

でぃすけのつぶやき

やりたいことをイメージする

これって何事にも通ずる大事なことです。

仕事でもそうだし、家庭でも、遊びでも。

もっとこうしたら良いのにっていうきっかけをイメージすることでそのモノ自体がぐるんと変身する可能性を秘めているんです。

たかがコードを隠すためだけに、こんな大掛かりなことをしたり壁に穴を空けてしまったりして…興味がない人にとってはとても有意義とは思えない行為かもしれません。

しかしワタシにとってはそれこそ毎日の暮らしをちょっと幸せにする大事な計画の一つです。

DIYはそういう暮らしの幸せに直結する可能性を持っていると思います。

そりゃ失敗もするでしょうし、後悔することもあるでしょう。

でも、自分が思い描いたイメージ。それに向かって挑戦するのはとても大事なことだと思います。

怖がっていたら何も得ることはできませんからね。

 

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