壁紙に塗るだけでリアルなコンクリートを再現できる!MPC塗装の魅力

完成しない家。

そう妻さんから呼ばれ続けた我がゼロキューブ。

自分で出来る範囲で行ってきたDIYは数知れず。

それでも終わらない理想の家づくり。

今日は壁をコンクリート風に加工するDIYのご紹介です。

ここまでくるとDIYというよりリフォームに近いのでは……

部屋の壁を一面だけコンクリート風に加工する技術。これはもう本物のコンクリートです。

とりあえず自分でやってみようと思うタイプなワタシ。

しっかり計画しているようで杜撰なDIYを繰り広げてきました。

暑さ・寒さ対策のため天井にロールカーテンをつけてみたり

階段の巾木という超ニッチな部分を本物の木にしてみたり。

色々とやってきましたが、今回はウッドデッキに次ぐビッグプロジェクトです。

そうそれが

壁をコンクリート風に変身させる、というもの。

憧れてたんですよね、コンクリ打ちっぱなし。

今回はキッチンカウンター下の壁面をがらりと変身させようと思います。

ただ、そこで問題になるのがその方法。

クロスの張替えでは正直限界を感じるし、コンクリートエフェクト的な塗装方法は腕が重要だろうし…

そこでいつものハウスメーカーに相談。

MPCという塗装技術を駆使し雰囲気だけでなく、かなり本物に近いコンクリート風を表現することになりました。

もちろん、今回はプロにお任せをすることにしました。

2回ほど打ち合わせを重ね、いざ決行です。

塗装の前に近所のホームセンターで木材を買ってきて見切りをつけておきました。

普通の壁紙に直接塗れるMPC。本物そっくりのコンクリート風塗装をDIY

まずは下地の準備。シーラーを2度塗りします。

これは施工当日までに行います。

一応DIY精神を持ち合わせているのとコスト削減のためコソコソと子供が寝ている間に行いました。

白い壁なのでちゃんと塗れてるのか不安になりますが、しっかり塗って乾いたらもう一度。

施工当日。

入念にマスキングを行います。

そして塗料の調整。

任せきりだったので何がどう調合されているのかまでは良く分かりませんでしたが

かなりしっかりと混ぜてました。

混ぜ終わったら通常のペンキのように塗っていきますが

左官工事のような要領で塗装していました。

ワタシは近くで見学。

1度塗り終わったら乾燥させ、次にムラがある部分をヤスリがけ。

そして2番目の塗料を塗り込みます。

途中子供たちも乱入し、こちらはヒヤヒヤ…

そこまで大きな壁ではなかったのですがここまでで5時間ほど経過。

やはり普通の塗料ではないので簡単に伸ばすことも難しそうで、時間がかかっていました。

初日はここまで。

翌日も2度塗りしたあとの表面をチェック。ヤスリがけをし3回目の塗装。

 

そして最後にトップコートを塗って終了です。

途中でマスキングを剥がすのが大変そうでした。

普通の壁紙の上に塗るだけでこのコンクリート具合

すごいです。塗料とは思えません。コンクリートそのものです。

もともと白い壁だったので当然色味が増した分落ち着いて見えます。

人によっては少し部屋が狭く感じるという意見もあるでしょう。

ワタシ的には大満足。

あとはキッチンカウンターの木材や足元の巾木にももっとこだわりたくなりますが

それはまた次回にすることにしましょう。

壁紙が変わるだけで部屋の雰囲気が大きく変わります。

今後は壁紙が汚れたりボロくなってきたら張替えじゃなくてこの手もあるなと内心ほくそ笑んだのですが

この施工は横で見てて結構大変そうでした。。

特に最後の仕上げ塗装は職人さんの感性や技術によるところも大きいんだろうなと感じます。

適度なムラ感というか、そういう部分があるからこそこのコンクリート風の表現につながると思うので。

均一過ぎても駄目だろうし、ムラが出過ぎでも不自然だろうし。

流石、プロ。

 

ちなみに触った感じも本物のコンクリートのようです。

これから冬を迎え

やっぱりこの壁も冷たくなるのかなー

 

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