どんなサイズの書類もリフィル可能。これがワタシのシステム手帳の使い方。
システム手帳を使うことにやっと慣れてきました。
慣れてくるとすぐカスタムしたくなる…そんな時にちょうど良いアイテムをご紹介。
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やっと慣れてきたシステム手帳。
今はブログのネタ帳に家の計画、イマジネーションを膨らませるスクラップ帳として使用を開始しています。
家関連で特に思うのが、紙の書類が多くなるということ。
この書類たちに穴を開けてシステム手帳に綴じれば楽だと思い、穴あけパンチを買いました。
細々した書類は直接穴あけて手帳に綴じれば良い。
これさえあれば、どんなサイズの書類もリフィルとして使用できるはず。
Bindexのシステム手帳用リフィル 「スリムパンチ」をレビュー
ワタシのシステム手帳のリングは上下3つずつの6穴タイプ。既に持っているルーズリーフ用穴あけパンチでは穴の間隔が合わず使用できません。
無理してシステム手帳に綴じなくても良いとは思ったんですが、この先家の打ち合わせで役に立つと判断し購入。
スリムパンチの使い方。
早速使ってみました。
一枚ずつセットして穴を開けていくタイプ
特に問題なく、思い通りの使用感。
特徴としてはこのパンチ自体がシステム手帳に収納できるという点ですかね。
すぐにパンパンに膨らみがちなシステム手帳が更に厚みを増すのは目に見えてますが、穴あけパンチを持ち歩くことですぐに手帳に綴じることができるというメリットは良いです。
モレスキンとシステム手帳を併用していくことにだいぶ慣れてきました。
モレスキン…仕事、スケジュール、ライフログ
システム手帳…ブログのネタ、イメージ、家の計画
この使い分けをすることでモレスキンにはより仕事に関するメモが増えたし、今まで諦めてきたようなスクラップ写真や切り抜きを大胆に手帳に綴じることができました。
そこへこのスリムパンチ。
ちょっと大きめな書類だって折りたたんで穴を開ければ綴ることが可能に。
まだ使い始めて日が浅いですが現在の手帳はこんな感じになってきています。実際にスリムパンチもリフィルしてみました。
さあ、どんどん使っていこう。
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