35年ローンで購入した家だけど、それでも買って良かったって言いたい。

ワタシは35年ローンで家を建てました。

はっきり言ってこれが正解だったのかは分かりません。

台風や異常気象に地震といった天災、災害が頻繁に起こるし、それこそこれから消費税増税もあって景気の動向も見通しが悪い。

一ヶ所にとどまることで得るメリットよりも、リスクのほうが高いんじゃないかという意見もたくさん聞こえてくるし、そもそもこれからの消費者たちが既存の幸せを追求しないという意識の変化も顕著です。

車もいらない。

彼女もいらない。

なんなら子供も家も…

少子化が進み土地は余るだろうから不動産の価値だって………

 

やめましょう、暗くなります。

今日はね、家買って良かったっていう純粋な気持ちをお届けします。

35年ローンで買ったけど、後悔はしていません。将来の不安よりも今の幸せ。

多分、色々な意見が世の中にはあるからワタシの考え方に対して

「いやいや、もっとちゃんと考えなきゃ駄目だよ!!」

って思う人もたくさんいると思います。実際ワタシは職場でもよく言われてますし…

これがもう少し余裕のある家庭だったら誰も心配はしないんでしょうけど、我が家の場合はちょっと背伸びした感があるんですよね。

ゼロキューブ※1だから低予算で建てた…とは思うんですがそれはあくまで完全注文住宅で建てた場合と比べて。やっぱり我が家にとってはこの予算も結構大きく膨れてしまったわけで。

さらに今は妻さんも完全専業主婦なので我が家はワタシ一馬力。

月の小遣いも雀の涙状態です。

※1ゼロキューブ…1000万で建てられるというおしゃれなローコスト住宅。しかしあれもやりたい、これもやりたいとやっていくと結局そこそこの金額になります。

しかもですよ、無理して組んだ住宅ローンは利率の魅力に惹かれて変動金利

今後高まるリスクに内心ヒヤヒヤしているというのが本音ではあります…最近住宅ローンの金利を大手銀行が上げたっていうニュースも聞こえてくるし…2018年9月の住宅ローンの金利は、長期固定金利を引き上げる銀行が相次ぎました。7月末の日銀金融政策決定会合の影響で、長期金利が上昇したためです。

ちなみにこれは住宅ローンを組む際に調べた理想の数字ですが

30~35年の長期間、毎月支払い続ける住宅ローンは、余裕を持って年収の20%以内に収めること。結果的に年収の5~6倍が無理なく返せる額=物件購入予算ということになります。

って、、我が家は明らかにオーバー。こりゃみんな心配してくれるわけです。。

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それでも家を持って良かった。ワタシと家族とゼロキューブ

ギリギリの返済計画で購入したので周囲からも心配されるという状態ですし、ちょっと焦ったりヒヤヒヤしたりしていますが…実際のとこと

家買って良かった

って思ってます。

不安要素ばかりに目を向けていたらそりゃずっと不安なままになってしまうし、かと言って将来のリスクに備えているだけの人生も味気ない。

これがワタシが家を買おうって決意した気持ちです。

だから最後に家を買って良かったって思う瞬間をお伝えして前向きに今日の記事を締めたいと思います。

それは

「ただいま!」子どもたちと一緒に育っていく家

上の子は小学生と同時に我が家に入居。下の子に至ってはまさに我が家と同い年。だから子どもたちと同じように年をとっていく空間を手に入れることが出来て、ワタシはその成長を感じることができます。これがすごい幸せ。

またワタシが幼少期に転校ばかりの引っ越しが続いていて、地元って感覚がなかったのでそれを子どもたちに与えてあげられたのは自己満足ですが嬉しい。

持ち家は借家と違って修繕費がかかるとか、固定資産税がかかるとか言いますけど

自分たち家族と一緒に育っていくって思うとそれも良いかなって納得することができます。

日々傷んでいくフローリングに落書きされる壁

いいんです。

そうやって経年変化していって、自分たちにとって落ち着く空間に仕上がっていけば。

毎日子どもたちが大騒ぎしますが、借家のアパートだったらこれも無理だったろうし。。

 

考え方は人それぞれ。

無理して買う必要はないと思いますが、少なくともワタシは買って良かったって思ってます。今日も仕事頑張ろうって思います。