旅館にある窓際の謎スペース。広縁に憧れて。

旅館にあるアレに憧れて。

お盆休みも終わると夏も終わりに向かい出すような気がします。

この時期、なんだか妙に寂しいんですよね。

セミの声も心なしか泣いているようだし

すごい青空もじめっとした夕方も、なぜか今まではすべてワクワクさせてくれる夏の要素だったのに

お盆が過ぎると急に寂しい気持ちにさせるんです。

夏。

毎年1回は家族旅行に行っていた我が家でしたが、今年は諸事情により旅行なし。

旅館も海も行けなかったので子供もワタシもちょっと拍子抜けしてます。

行きたかったなー旅館

旅館のアレでビール飲みたかったなー

そう、今日はアレですよアレ。

なんて呼んだらいいのか困るあのスペースに憧れた話です。

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旅館のアレってなんて呼んだら良いんでしょう?あの和室の窓際のスペースについて。

旅館ってなんかテンション上がりません?

普段と違う空間っていうのはあるんでしょうけど

だだっ広い和室

ちょっと古びた畳と設備

無駄に効きまくる冷房

決して快適ではない布団

朝起きるとだいたい裸に近い姿になっている浴衣の謎

低すぎるテレビの位置

日頃シャワーで済ますのに一晩に何回もお風呂に浸かる…

とにかく旅館はテンション上がります。

そんなテンション上げてくれる旅館、和室には謎のスペースがあります。

あそこが妙に落ち着くんですよね。

しかしあのスペースについて誰も名前を知らない。

なので調べました。

あのスペース

「広縁(ひろえん)」

幅(奥行き)を広めにとった縁側を意味するようです。

この広縁のおかげで一気に異空間って感じが出ますし、日射から畳やふすまを守るという実用的な効果もあるようです。

 

謎スペース、今度からちゃんと名前で呼んであげようと思います。

では、また。

ってここで終わったら物足りない。

ということでこの広縁を自分の家にも作ってみた話もかぶせていきたいと思います。

旅館の謎スペース「広縁」を自宅のリビングに設けてみた。【DIY不要】

旅館の非日常感を演出する上で欠かせない謎のスペース「広縁」

正直かなり落ち着くので自宅にもあったら良いなと思うのは自然でしょう。

しかし我が家はゼロキューブ。

当然のようにリビングはフローリング床ですし、そもそも窓際に襖で仕切れる空間はありません。

だけど、なんとかならないかなと思って試行錯誤すること2分

ただの模様替えでそれっぽくなりました。

どうぞ御覧ください。

窓際にIKEAで買ったポエングとこれまたどっかで買った古いちゃぶ台

これを並べるだけで……

ほら

なんとなく広縁

後ろに海が広がってそうじゃないですか??

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でぃすけのつぶやき

蝉の鳴き声を聴きながらビール飲んで、最高の広縁環境を楽しんでいます。

ないものは作ってみれば良い

スクラップアンドビルドの精神は日々の暮らしをより充実させてくれますね。(なんだが説得力がないけど…)

さすがに海は作れないけど、今後は庭をしっかりと作り込んで風情に挑戦してみようと思います。

こてこての和室は必要ありません。

ちょっとした工夫でそれっぽくなるもんです。

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