誰でもできるAppleWatchのベルトカスタマイズ。簡単コーディネート術。
こういう使い方もある。
何事もそうだと思いますが
使い方を少し工夫するだけでいきなり面白くなったりします。
正しい使い方がすべてではないということです。
システム手帳なのにスケジュール管理よりもスクラップブックみたいな使い方をしてみたり。使い終わったiPhoneをウォークマンやカメラがわりに使う。
例えばAppleWatchのベルト。
上と下とで違うデザインのものをつけたって良いじゃない。
簡単カスタマイズ。これがワタシの新しいAppleWatchコーディネート術。ベルトの使い方をアレンジするだけ。
カスタマイズ
なんて呼ぶのはためらわれる程簡単なアレンジ
そうです
ただ使い方に工夫をしただけなのですが、これが意外と新しい見栄えになって結構気に入ってます。論より証拠。まずは写真でご覧ください。
アップルウォッチの上と下のベルトをそれぞれ違うタイプのベルトで組み合わせるだけです。
なんでこれまで思いつかなかったんだろう?っていうほど単純で簡単なカスタマイズ。
でぃすけのつぶやき
何事もそうですが考え方一つで面白くなったり、逆につまらなくなったりするものです。
仕事だってそう。
嫌々やらされている仕事と自分から率先してやる仕事とでは大違いです。
進み方も充実感も。
ポイントはどんなことに対しても疑ってかかること。
本当にこれはこの使い方なのか?
このやり方しかできないのか?
子供たちって何やっても楽しそうに遊ぶじゃないですか。あれです。
好奇心というやつです。
いい年してそんなこと言うのもちょっと恥ずかしいですが、いくつになっても好奇心を忘れずにいきたいものです。
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