もうiTunes要らないかも。Amazonプライムミュージックが変えた音楽生活
いや、もうタイトル通り
最近音楽を巡る生活環境が激変しました。
これもすべてAmazonプライムのおかげ。
Amazonが贈る「Prime Music」が変えた音楽生活環境。
皆さん、音楽って毎日聞きますか?
ワタシはMacBookの中に音楽ファイルを詰め込んだiTunesを使って毎朝作業する時に音楽を聴きます。
このiTunesで好きなプレイリストを作ったりして、移動中は古いiPodを使用し、とにかく音楽はかなり密接に生活の中に存在しています。
多分同年代のサラリーマンと比べると音楽は聞いてるほうだと思います。多分。
しかし最近この生活スタイルに変化が起こっているんです。
それがこのAmazonプライム会員が味わえる「Prime Music」です。
まずはAmazonが提供するこの「Prime Music」とは何か?から説明しますね。
「Prime Music」って何?Amazonプライム会員だけの特典を説明します。
簡単に紹介するとAmazonプライム会員なら100万曲以上の楽曲を追加料金なしで聴き放題というこのサービス。
特長は何と言っても100万曲以上の楽曲や音楽のプロフェッショナルが選曲したプレイリストを無料で利用できるというもの。
テイラー・スウィフトやサム・スミス、アリアナ・グランデといった人気アーティストによる100万曲以上の楽曲が聴き放題です。ワタシの好きなミッシェル・ガン・エレファントまでありましたよ。
またアプリを使えばオフラインでも利用可能という充実ぶり。
好きなタブレットや端末に簡単にこの環境を設定できるのでワタシの古いiPodもいよいよ引退かもしれません。
ワタシはたまにやるんですけど、ユーチューブで音楽を聴くときって広告が入ったりしちゃいますが、もちろん「Prime Music」には広告はありません。
もうこの時点で至れり尽くせり感がすごいですよね。
音楽配信サービスが変えた世界
そもそも音楽って一昔前はジャケ買いなんて言葉があったくらいに「所有」し「楽しむ」ものでした。
ずらりと並べたレコードやCDを見ながら悦入る感じ、ワタシもその一人でした。
しかし今じゃ音楽は「共有」するもの。
毎月決まった金額を支払うことでそれこそ聴ききれないくらいの音楽を楽しめるようになりました。
AppleだってAppleMusicを始めたし、SpotifyやAWAといった定額配信サービスが登場し、だいたい毎月1000円程度で何万曲もの音楽が楽しめる環境になったのです。
これに対して賛否がどうのこうのはありません、個人的にはちょっとさみしいような気もしていましたがそういう時代なんだなと感じてました。
ただ、これ味わってみるともう便利すぎて元には戻れないなという強烈な体験だということは事実です。
ワタシはもともとFireタブレットが欲しくて加入したこのプライム会員。
しかし実際十分すぎるほど満喫してます。
映画、本、そして音楽
日々の生活の中にこれだけエンターテイメントを充実させてもらえるとは思っていませんでした。
素晴らしきAmazonプライム会員
でぃすけのつぶやき
今ではMacBookにAmazonミュージックアプリをダウンロードし、デスクトップには常にミュージックプレイヤーが表示されています。
もうかなり使い込んでます。
確かに他の音楽配信サービスよりは楽曲数が少ないのかもしれませんが、それでもワタシは十分に満足できてます。
今年はほんとAmazonイヤーとなりそうです。
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