予算3万円。自宅に映画館を作ってみた。

2021-12-05

緊急事態宣言の乱発により、果たしてその「緊急性」がどこまでやばいものなのか。見失いつつありますが…

少なくとも我が家は一応不要不急の外出は控えるつもりです。(もともと超インドアなので外に出ないという説もあります)

しかし、そんな我々でもさすがに2年連続夏休みがなくなると思うとそうは言っていられません。

子供たちにとっては大切な夏休み。

また去年のようにダラダラと過ごしてしまうことだけは避けたいと思いまして。。

そこで今年は自宅にいながらも何かレジャー感のあることをしてあげたいと、部屋にホームシアターを作ろうと思い立ったのでした。

それも超低予算で。←これが重要。

同じようなことを心のどこかで考えている世のお父さんたちへ捧ぐ。

実は以前にも同じようなことを計画していました。

予算は3万以内!自宅になんちゃって映画館を作る計画。

早速得意のブラウジング開始。

何が必要かを調べ、それを後はどのレベルで必要になるのかを見極める。

本気で映画館を目指そうってなると必ずオーディオ沼がそこには待ち構えているでしょうし、そこにはまるほどの予算も時間もありません。重要なのはうちにとっての自宅映画館。レベルは我が家に合わせたもので良いんです。

この考え方は結構他にも使えるのでおすすめです。

要するにスケールダウンしていく方法ですね。

で、今回の我が家に見合った映画館の設定は下記の通りです。

・なるべくデカイ画面で映画館風を演出

・なるべくデカイ音で映画館風を演出

・予算は3万円

これです。

ガチなホームシアター化は目指さず、あくまで子供たちが喜ぶようなことをしたいというのが前提です。

自宅を映画館にするために必要な機材は?何を買ったら良い?

今回のワタシの目的を果たすために必要な機材は2つです。

デカイ画面を用意するためのプロジェクターとデカイ音を鳴らすためのスピーカーです。

ここで本格的な物を選ぼうとするとそりゃ予算も跳ね上がってきます。当たり前ですよね、良い物は高い。予算は限られている。

そこでワタシが事前に決めたのはスピーカーで2万、プロジェクターで1万。

これは個人的な嗜好の問題ですが、デカイ画面でも音がしょぼいと台無しです。しかし逆に画面が多少小さくても音が大きいとそれなりに迫力がある。。気がします。

そこで予算の内訳は音を優先にしました。最悪プロジェクターが失敗しても通常のテレビにスピーカーをつなげれば生活の質は向上するという保険的な意味もありました。

何せプロジェクターっていう未知の領域が結構不安だったので…

格安プロジェクターは使えるのか?

そうなんです、残った予算の中でプロジェクターを探すと出てくるいわゆる中華プロジェクター群。

Amazonでプロジェクターと検索してみてください。

聞いたことのないブランドの数々。それに加えて高評価の数々…

はっきり言って最初は不安しかないですよね?

明らかにパチもんの匂いが漂うこのシーン。そう何個も試すことはできないからできる限りリアルなレビューを探します。そしてこれだと思う型番に絞ってさらにブラウジング。

Google、yahoo、Twitter、Instagramにピンタレストと検索ツールは多ければ多いほうが良いです。

大事なことなのでもう一度言います。

型番でもう一度検索。

ワタシが今回絞ったプロジェクターはこれ。

YABER/プロジェクター/Y60

これが比較的レビューも豊富で今回のワタシの希望は満たせてくれそう。他サイトでもコスパの高さが高評価とのこと。そしてこれがヤフオクなどで結構出回っているんです。

ワタシはこれをなんと3500円で落札しました。ポイントも使ったので実質3000円するかしないかで買えました。

YABER Y60 プロジェクター小型 6000lm 1080PフルHD対応 1920×1080最大解像度 ホームシアター リアル720P スマホ/パソコン/タブレット/ゲーム機/DVDプレイヤー/USBなど接続可 HDMIケーブル付属 3年保証 日本語取扱書付き

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次に音響、スピーカー選びです。

プロジェクターは自分にとっては未知の領域だったのである意味で賭けに出たわけですが、スピーカーはしっかり検討する必要があります。

特に悩んだのがサラウンド

映画館といえばやはりサラウンドでしょう。

ただうちは子供たちが活発に家の中を暴れまわりますのでスピーカーを設置すれば破壊されるのが目に見えています。

悩みの中で出会ったのが「疑似サラウンド」という技術。

もともとサラウンド再生とは、前方だけでなく、側面や後方にもスピーカーを配置することで前後左右の音を自在に再現することで、いわゆる5.1chとかと呼ばれているものです。さらに最近は高さなども表現可能になっていることから本気でこれを再現しようとすると、部屋の横や後ろ、天井にもスピーカーを配置する必要があります。

とてもじゃないがうちには無理です。

そうした中で仮想的にサラウンド音響を再現する「バーチャルサラウンド」という技術が誕生しました。

これは、人間が2つの耳だけで前後左右、高さ方向の音を認識している仕組みを応用し、デジタル信号処理を駆使して、仮想的に後方や上方の音を再現するのです。

この技術を駆使することでスピーカーは1つで済むということになります。

今回ワタシが目をつけたのがこれ

YAS-109/サウンドバー/YAMAHA

正直これまでYAMAHAのスピーカーは使ったことがなく、BOSEと迷ってはいたのですがどのレビューもかなり高評価。特に先のバーチャルサラウンドについては定評がありそうです。

これまた中古市場を漁りまして予算内2万以内で収まりました。

ヤマハ サウンドバー YAS-109 Alexa搭載 HDMI DTS Virtual:X Bluetooth対応 ブラック

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リビングに格安ホームシアターを設置してみた。

各機材についての説明はあっさりしてしまったので、接続方法なども含めこれは次回の機会に譲ろうと思います。

とりあえずは予算3万で自宅にホームシアターを設置できたという報告を。

まずはスピーカー。

サウンドバータイプなのでテレビ前に置く人が多いと思いますが、うちはちょうど下の子が遊ぶ高さのため壁に掛けました。ビス2本壁に打ってそこに掛けるだけです。

そしてプロジェクターもやはり同じ理由から常設は諦めました。

映画館やるぞ!ってときに設置することにします。

ここで問題になるのがプロジェクターからどこへ映すのか?ということ。

一般的にはプロジェクターと対をなすスクリーンを用意することでこの問題を解決するのですが、うちにはちょうど良いものがあったんです。

そう、吹き抜けの暑さと寒さの問題を解消するために行ったDIY。

ニトリのロールカーテン。

これがまさに適していたんです。

とりあえずプロジェクターにAmazonのFire TV Stickをぶっ挿してなんとか設置完了。

どうでしょう?

映画だけでなくライブなんかも大迫力です。

ちょっと導入部が長くなりましたが次回は具体的な設置方法を紹介したいと思います。まだまだ課題は残ってますしね。

ただこの予算でこれが実現できるというのはほんと驚き。

漠然とやってみようかなって思っている人はぜひ。

 

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Posted by disk