暮らしたいのはこんな家だった。理想の家の原点はとなりのトトロ?

理想の家はこれだった。

ワタシは日頃から自分が理想とする家について考えているのですが

最近改めてこれだよな、って思えたことがあったので

今日は理想の家について色々と想いを巡らせてみようと思います。

暮らしたいのはこんな家。あなたの理想の家はどんな家ですか?

理想の家について語り明かそうじゃないか。

すっかり巣ごもりやテレワークなんかが浸透し始めてきて

自宅で過ごす時間が急に増えてきた人も多いことでしょう。

かくいうワタシも今じゃテレワークが週に何回かあったりして、これまで以上に自宅にいる時間が長くなったもので

当然考えてしまうのが理想の家のあり方。

もともとワタシは家を建てるときに理想の家を目指したわけですが、この理想っていうのが曲者でして。

一体何をもって理想とするのか?

住みやすい・暮らしやすいからと言ってそれが理想の家かと言われるとどうもしっくりこない。

システマティックに快適で無駄のない暮らしは確かに毎日の暮らしを処理する上では便利かもしれませんが

それがワタシの目指した家かというとそうではありません。

ワタシが描く理想の家というのはもっと無駄が混在してたんだと思います。

人によっては不便な部分があっても良くて、なんなら自分にとっても少々扱いづらくても愛着を持てるような雰囲気があればそれが良いのです。

そう、例えるならこの家。

見覚えありますよね?

国民的アニメ『となりのトトロ』に出てくるこのお宅。

昔から印象的だったのですが、最近改めて思ったんです。

これが理想なのかもしれない。

仕事している横で自分の子供が遊び回ってて

開放的な空間

和洋折衷な不思議な間取り。

特に印象的なのはこのバルコニーですよね。今にも壊れそうなくらい不安定な柱は見覚えあるかと思います。

流石にあのボロさは追求できませんが、あの風情とか佇まいはどことなく憧れます。

どこに重きを置くか?理想の家の作り方。

正直言って家を建ててから後悔のほうが多いと言っても過言ではないほど

我が家は反省点の多いものでした。

だけど、そこから色々と手を加え愛着の湧く理想の家に近づいてきたように思えます。

ただ、今でもやっぱり建てる前に戻れたら、もっとこうしたい、ああしたいっていうのはあります。

この反省点の要因は【カッコつける・使いやすさ】この2つをどちらにも振り切れなかったことに尽きます。

カッコつけるところはとことんやるべきだし、使いやすさを求める場所については試行錯誤を重ねてもっともっと追求すべきだったんです。

当時のワタシはカッコつけたい場所にもなんとなく使いやすさを残してしまったし

逆に生活に密着した利便性を追求すべきところに見栄えを求めてしまった。

その結果、どっちも中途半端。

なんとも惜しい仕上がりになったのでした。

例えばスイッチやコンセント。

ディティールにこだわってアメリカンスイッチを手配したまでは良かったのに

日常使いの観点から設置した位置は極めて一般的な家庭の配置。

どうせなら多少不便でも一箇所にすべて集約させたりとか、カッコつければ良かった。。とかね。

理想の家を追求するのであれば、そうしたテーマやコンセプトをしっかりと持ってからとりかかるべきだったのです。

やるならとことん。

ちょうど良いっていうレベルは後々物足りなくなる気がします。(それぞれモノによりますが…)

こうした反省点を抱えながら、今日もワタシは理想の家を目指して

あれこれ思考を巡らせるのです。

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